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1:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:10
-
人間ドラマとしては最高レベルの作品だと思う
人間関係の描き方が素晴らしい
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2:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:16
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状況に合わせてのストライクガンダム「パーツ交換」。自軍にガンダムが1機で、支援機がスカイグラスパー(戦闘機)
主人公の陣営は不利な方が面白い
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4:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:40
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最後のイザークとディアッカが最高にかっこよかった
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5:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:41
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ガンダム初心者が入りやすい
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8:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:50
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ガンダムが沢山出てきて面白かった
機体がかっこよければいいです
子供みたいな感想だけど
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10:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 18:51
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イケメンで頭がよく体力の優れた子孫が残せるなら幸せな人生が送れそうだし
根源的な欲望に忠実なコーディネイターという新人類の設定
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11:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:00
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なんで戦争してるのか解るんだよなseedの世界は想像できる
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12:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:01
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挿入歌とORB-01の発進場面は感動
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13:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:04
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フレイの存在
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15:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:11
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だらだら見てても面白い。
やはり前半のストレスフルな展開からフリーダムに乗るまでのカタルシスがあるから楽しいんだと思う。起承転結の構成が素晴らしい
-
16:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:16
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女子供おっさんも楽しめる話
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18:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:44
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無印種はガンダムがただ強いだけの超高性能機じゃなくて、常に電池切れの心配が付きまとってて「強いけど使いづらい兵器」として描かれてるのが奥ゆかしい。
ニュートロンジャマーが従来の富野不思議粒子みたいにレーダー無効だけじゃなくて核エネルギーも無効化したっていう世界設定、なかなかどうしていい仕事をしてくれる。
-
20:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 19:50
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キラに始まりアスランイザークなど親世代の因縁が子の人生に影を落としてる設定とか、大国に囲まれた中立国オーブが戦争に加担、介入せざるを得なくなる流れとか、放送当時の日本な感じがしたなぁ
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21:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:00
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MSV含めモビルスーツが設定読んでるだけでも楽しい
公式の開発表見るだけでもいい暇つぶしになる
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22:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:01
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殺されたから殺して、 殺したから殺されて! それで本当に最後は平和になるのかよ!
ずっとこれが言いたくて憎しみの連鎖をやっていたんだよな
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23:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:02
-
>22
それもファーストコーディネーターの殺害からだからな
-
24:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:05
-
物語が完結しても
根本的な世界平和が実現していない
現実世界同様の闇を内包し続けている点
世界が結局一つにまとまった00
視聴者的には敵外勢力が覇権を握った鉄血
とは大きく違う
-
25:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:06
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どん底に叩き落とされてからの舞い降りる翼のカタルシスがもはや芸術
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28:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:21
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第一話でいきなり5機のガンダムが出て来るってのが良かったなぁ
しかも4機強奪されて残された最後の一機に乗りこんで爆炎の中で立ち上がるとか一発で引きこまれる
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29:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:23
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キャラクターに魅力があるから果てのない考察ができるアニメだった
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32:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:49
-
性格とはいえ、砂漠の虎フェルドさんがキラを憎まなかったのが、憎み憎まれの流れの中でひときわ光ったなぁ
-
34:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 20:58
-
※32
クルーゼ隊が悪い意味で
ナチュラル軽蔑のコーディネーター色を
バリバリ出していたからね
制圧地域でも、ナチュラルを迫害せず
寧ろ協調姿勢を貫いていたバルトフェルドさんのやり方
は特異に映った
-
37:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 21:18
-
ラスト近くでいきなりプロヴィデンス出てきて無双しだしたのは強烈だったなぁ
-
38:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 21:30
-
※37
そのプロヴィデンスがドラグーンで瞬く間に命を刈り取っていく様を「命を漁(すなど)る」と表現した小説版には鳥肌が立った。
-
39:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 21:40
-
※37※38
クルーゼは因縁はあっても積み重ねが弱くて、ラスボスとしては微妙に感じてたけど、プロヴィデンスの存在でラスボスとして大きく押し上げられたと思う
-
40:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 22:05
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多少ガバがあってもスケールのデカい戦争は魅力的に思う。
戦闘が多いし、設定もそこそこ作りこんでるから考察しがいがある
-
41:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 22:15
-
初種割れ回は震えた
追い詰められた末の覚醒ってやっぱりいいな
殺意全開のバーサーカーで闇落ちっぽいのもいい
そこから這い上がってフリーダムひっさげて制御した時の興奮と言ったらもう最高だったね
-
42:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 23:14
-
OSアップデートのシーンと初種割れのシーンは凄い
あとキラとアスランがお互いの親友を撃墜し合うところに泥臭さを感じた
-
43:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 23:36
-
結局ナチュラルとコーディネイターの争いは解決してない事。
割りとマジでこれが良いと思ってる。
宇宙世紀の火種としてジオンが使えうように、続けようと思えばまだまだ出来る。
-
44:名無しのガンダム好き[] 2018年02月10日 23:51
-
あれは解決しちゃったら嘘くさくなりそうだからいい終わりかだったなぁ
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45:名無しのガンダム好き[] 2018年02月11日 01:00
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設定だけ残して作り直して欲しい
今見ると粗がありすぎてもったいない
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49:名無しのガンダム好き[] 2018年02月11日 07:03
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初めてみたガンダムでシリーズ見るきっかけになった作品
オカルトが少なくてガンダムタイプが英雄や伝説じゃないただの兵器に
すぎないから入りやすかった気がする。Nジャマーなどの制限や弱点のある設定が好き
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57:名無しのガンダム好き[] 2018年02月11日 12:46
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素人が初めてみても分かりやすい内容だったのと、機体デザインがカッコいいというのがあるような?
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60:名無しのガンダム好き[] 2018年02月11日 17:58
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ナチュラルとコーディネーターの対立と言う構図。
昔で言えばオールドタイプとニュータイプの対立みたいなものだが種ではコーディネーターであるキラがナチュラルの友を守るために同胞達と戦う中で苦悩する姿や、後にアスカガやディアミリと言ったカップルが出て来て双方が徐々に分かり合っていく展開は魅力的に感じたものだった。
残念ながら種死ではそう言う展開がほとんど無かったのが残念だったと思う。
-
62:名無しのガンダム好き[] 2018年02月11日 20:15
-
脇役が脇役にとどまってない感じあったと思う。
ナタルなんて、JOSH-Aで転属のときにマリューと少し和解して、ほんとはいい人だったね、ってところで出番終わりかと思ったら…。
女子高生の進化が想像以上に凄えぇぇぇ!!
【朗報】鉄血のオルフェンズ、劇場版も普通にやりそう!脚本は岡田麿里氏が濃厚
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F91以降全てが大爆死!富野ガンダムの何がいけなかったのかを考察するスレ!
【画像】ガンプラ「ガルバルディリベイク」完全にバルバトスと一致wwww
お前ら何がきっかけでガンダム好きになったの?
ガンダム00の可愛いキャラランキングが出来たぞwwwwwwww
コメント一覧
人間ドラマとしては最高レベルの作品だと思う
人間関係の描き方が素晴らしい
状況に合わせてのストライクガンダム「パーツ交換」。自軍にガンダムが1機で、支援機がスカイグラスパー(戦闘機)
主人公の陣営は不利な方が面白い
シードガンダムがいつまでたっても出てこない
最後のイザークとディアッカが最高にかっこよかった
ガンダム初心者が入りやすい
NTR
キラが女を次々と寝とるから
ガンダムが沢山出てきて面白かった
機体がかっこよければいいです
子供みたいな感想だけど
※3
シード(種)ってキラが、フレイの中に出したヤツだよ
イケメンで頭がよく体力の優れた子孫が残せるなら幸せな人生が送れそうだし
根源的な欲望に忠実なコーディネイターという新人類の設定
なんで戦争してるのか解るんだよなseedの世界は想像できる
挿入歌とORB-01の発進場面は感動
フレイの存在
※3
ストライクフリーダムが多分それにあたる
改名前(スーパーフリーダム)でもスペルに「SEED」が入ってる
だらだら見てても面白い。
やはり前半のストレスフルな展開からフリーダムに乗るまでのカタルシスがあるから楽しいんだと思う。起承転結の構成が素晴らしい
女子供おっさんも楽しめる話
※14
その解釈すげえな
無印種はガンダムがただ強いだけの超高性能機じゃなくて、常に電池切れの心配が付きまとってて「強いけど使いづらい兵器」として描かれてるのが奥ゆかしい。
ニュートロンジャマーが従来の富野不思議粒子みたいにレーダー無効だけじゃなくて核エネルギーも無効化したっていう世界設定、なかなかどうしていい仕事をしてくれる。
初見の時はフレイはただの嫌な女だったが、見返してみると複雑な内面を抱えて戦争の中で運命に振り回される少女で結構魅力的
キラに始まりアスランイザークなど親世代の因縁が子の人生に影を落としてる設定とか、大国に囲まれた中立国オーブが戦争に加担、介入せざるを得なくなる流れとか、放送当時の日本な感じがしたなぁ
MSV含めモビルスーツが設定読んでるだけでも楽しい
公式の開発表見るだけでもいい暇つぶしになる
殺されたから殺して、 殺したから殺されて! それで本当に最後は平和になるのかよ!
ずっとこれが言いたくて憎しみの連鎖をやっていたんだよな
>22
それもファーストコーディネーターの殺害からだからな
物語が完結しても
根本的な世界平和が実現していない
現実世界同様の闇を内包し続けている点
世界が結局一つにまとまった00
視聴者的には敵外勢力が覇権を握った鉄血
とは大きく違う
どん底に叩き落とされてからの舞い降りる翼のカタルシスがもはや芸術
それまでのガンダムシリーズが
基本的に主役やMS推しが多い中
ラクスやカガリを始めとした
平井氏の描く美少女キャラに人気が集まって
それまでガンダムに興味懐かなかったような
ファンまで発掘した事だろうな
※7
フレイに関しては、フレイの意志もあったし
過程はあるにせよキラ一人に重責押しつけて
只褒めるばかりで全く慰労出来なかった
身内にも問題がある、実質軍属でもないのに
人殺し強要されてたしな
ラクスに至っては、アスランと違い
そこまで思慕の情が強かった訳でもないし
寧ろキラとお互い一目惚れのような関係だし
第一話でいきなり5機のガンダムが出て来るってのが良かったなぁ
しかも4機強奪されて残された最後の一機に乗りこんで爆炎の中で立ち上がるとか一発で引きこまれる
キャラクターに魅力があるから果てのない考察ができるアニメだった
>27
キラとラクスの出会いは一目惚れもあったとは思うが、一応フリーダム譲渡の時にラクスに対して「君は、誰?」って尋ねて名前を交し合ったのが、キラにとっちゃ等身大のラクスとの出会いだったんだと思ってる。
連邦側がそれぞれ特徴のあるガンダムを既に5機製造していて
そのうち4機強奪は新鮮だったな。今までだと数機あるか同じ物が何機かは
あったんだけど全てに違いがあってっていうのも良かった。
そして最後のドラグーン装備のプロヴィデンスの登場。
21世紀のファーストガンダムというキャッチフレーズが見事に当てはまってね
性格とはいえ、砂漠の虎フェルドさんがキラを憎まなかったのが、憎み憎まれの流れの中でひときわ光ったなぁ
※28
∀から〇3年振りの
ガンダムという事と
当時はテレ東に代表される
深夜枠アニメが殆どで
全国ネットのロボアニメとしては
非常に注目されていたのもあるだろうね
前作がゾイドだったからスライドで入ってきた層もいるし
※32
クルーゼ隊が悪い意味で
ナチュラル軽蔑のコーディネーター色を
バリバリ出していたからね
制圧地域でも、ナチュラルを迫害せず
寧ろ協調姿勢を貫いていたバルトフェルドさんのやり方
は特異に映った
涙目の美少年達の葛藤
青き清浄なる基地外理事「ジカァンデス!」←これほんとすき
ラスト近くでいきなりプロヴィデンス出てきて無双しだしたのは強烈だったなぁ
※37
そのプロヴィデンスがドラグーンで瞬く間に命を刈り取っていく様を「命を漁(すなど)る」と表現した小説版には鳥肌が立った。
※37※38
クルーゼは因縁はあっても積み重ねが弱くて、ラスボスとしては微妙に感じてたけど、プロヴィデンスの存在でラスボスとして大きく押し上げられたと思う
多少ガバがあってもスケールのデカい戦争は魅力的に思う。
戦闘が多いし、設定もそこそこ作りこんでるから考察しがいがある
初種割れ回は震えた
追い詰められた末の覚醒ってやっぱりいいな
殺意全開のバーサーカーで闇落ちっぽいのもいい
そこから這い上がってフリーダムひっさげて制御した時の興奮と言ったらもう最高だったね
OSアップデートのシーンと初種割れのシーンは凄い
あとキラとアスランがお互いの親友を撃墜し合うところに泥臭さを感じた
結局ナチュラルとコーディネイターの争いは解決してない事。
割りとマジでこれが良いと思ってる。
宇宙世紀の火種としてジオンが使えうように、続けようと思えばまだまだ出来る。
あれは解決しちゃったら嘘くさくなりそうだからいい終わりかだったなぁ
設定だけ残して作り直して欲しい
今見ると粗がありすぎてもったいない
人種差別をフィクションでコーディネイターを作って入れたのはよかったな。まあ出生問題とか俺らに一番近いであろう人種のナチュラルが結局コーディネイターにはても足も出ないとかはいいとしてもキラ達がそこまで万能に見えないようにうまくつくってたよな。
種までは。
何だかんだ最初に見たの種なんだよなープラモも含め
当時は頭空っぽだったし単純にロボットカッコイイで見てた
…言っちゃなんだが∀だったらこうはいってなかったんだろうなぁ
種のキラは戦いたく無い
ただどうしようもない状態で
友人とかフレイの重さで縛られて戦場に投じていくんだよな
って感じのキラの方が好きだった
初めてみたガンダムでシリーズ見るきっかけになった作品
オカルトが少なくてガンダムタイプが英雄や伝説じゃないただの兵器に
すぎないから入りやすかった気がする。Nジャマーなどの制限や弱点のある設定が好き
※45
いや、他のガンダムに比べたら全然粗は少ないぞ
現状、TVシリーズでSEED以上のガンダムが存在しない以上、作り直したところで現状以上のものを作るのは不可能に近い
※41
初の戦闘では、アスランの迷いや
ムウさんの機転で切り抜けたけど
アスラン不在でもはや自力で切り抜ける
しかないあの状況では、何か起こると思ったが
想定の更に上を行っていたからな
最初の1対4の触込み聞いた時は
流石に他のヘリオポリス組が
パイロットになるとか考えていたけど
種割れで、ああこれならキラだけで全然バランスとれる
と考え直した
ガンダムSEED世界の争いはネットの中でも再現されていた
自分たちより優れた作品が出ると妬みや憎しみで出る杭を打つように叩く村社会
持つ者に持たざる者の思いは解らず、持たざる者は持つ者を妬む
それまでもガンダム作品はずっと見てきたが、中でも脚本がずば抜けて良かった
キャラ描写が他の作品と比べても大幅に優れてるんだよね
特に中盤のオーブ到着~キラがフリーダムで帰還するまでの辺りとかはヤバい
キラとフレイの関係、ザラ隊の関係、AA組の関係とそれまでの前半で培ってきたものの全てがここで一旦凝縮され大きく輪転し、まさに起承転結の「転」を迎えるわけだが、ここまで完成されたドラマが嘗てあったかと思う
そしてのここでの「転」がまた最終決戦の「結」へ向けてのドラマの土台となるわけだから、もう文句のつけようがない
※48
DESTINYでもキラはずっとフレイの重さで縛られて戦い続けてるからね
「あなたはもう泣かないで」というフレイの最後の思い(それも、キラからしたら本当に聞こえているわけではない)を頑なに守るように、DESTINYでのキラはひと欠片も涙を流すことない
DESTINYでのキラが平和な世界を造るためではなくラクスやカガリといった目の前の大切な人を守るために戦い続けるのも、平和な世界を造るための戦いに巻き込まれ死んでいったフレイの悲劇を繰り返さないという思いの顕れが感じられて非常に好印象
※26
そうでもない
俺とかは最初はキャラデザ自体が嫌いだったから、最初は食わず嫌いで全然見てなかったけど、10話くらいでたまたまTV付けて見たらあまりの面白さにそっから全部録画して何回も見るようになった
周りでもキャラデザは微妙だけど作品は面白いってハマってたやつが多かったよ
SDガンダムで何となくガンダムを知って、レンタルビデオで宇宙世紀ガンダムを借り、
平成ガンダムはリアルタイムで見るようになり、
エヴァやナデシコと言ったガンダム以外のロボットアニメにもはまり、
色んな作品を見るようになっていった90年代からのアニオタだが、
それでもSEEDを初めて見たときはまた衝撃的だったな
エヴァを初めて見たときに感じたのと同じような衝撃だった
当時のアニメ業界はまだエヴァの大ヒットに引きずられた閉塞感みたいな空気が蔓延してたんだが、この作品ならこの空気を打破できるとさえ感じた
そしてそれは予想以上だった
SEEDという作品によってアニメ業界はエヴァの次の世代にだと思っている
素人が初めてみても分かりやすい内容だったのと、機体デザインがカッコいいというのがあるような?
二コルが死んだ当たりかなイザークとディアッカが急激にかっこよくなっていったのは
捕虜になってフレイとミリアリアとのイベントを経てオーブでの一大決戦でAAに加勢してアスランともども仲間入りしたのは熱かったなぁ
キラも敵も誰かの死に直面して成長していったのが凄くいい
種を見返したけど
ムウはアレで綺麗に散って貰った方が良かったと思う
何だかんだアズラエルごと吹っ飛ばすところは感動したし
ナチュラルとコーディネーターの対立と言う構図。
昔で言えばオールドタイプとニュータイプの対立みたいなものだが種ではコーディネーターであるキラがナチュラルの友を守るために同胞達と戦う中で苦悩する姿や、後にアスカガやディアミリと言ったカップルが出て来て双方が徐々に分かり合っていく展開は魅力的に感じたものだった。
残念ながら種死ではそう言う展開がほとんど無かったのが残念だったと思う。
最終的に自分のやりたい事やる主人公ってのが面白さ
俺はもうやりたくねー!とブチギレて連合の支配を抜けるキラ
自分のやらねばならぬことを探しつつ、いつも最終的にはキラ好きだ―!で
キラの元へ駆け出すアスラン
俺は運命なんてまっぴらだぜと運命計画を破棄してしまうキラ
自分勝手?自由とはそういうモノだ。ある種の痛快さがある。
大体自分の気持ちに嘘をついていては幸せにはなれないじゃないか
脇役が脇役にとどまってない感じあったと思う。
ナタルなんて、JOSH-Aで転属のときにマリューと少し和解して、ほんとはいい人だったね、ってところで出番終わりかと思ったら…。
カズイがAA降りるところがたまらなく好き
戦うことも戦わないことも、どちらも正解でも間違いでもない
自分で考えて決めることが大切なんだって感じがする
※63
キラのサイにしかできないこともあるってセリフに繋がってていいよね
キラだったら降ろすどころか相談されることすら無かっただろうし
富野じゃない
人種間の憎悪が戦争の原因になっているのは分かりやすくていいよね
これだと人間ドラマの部分も盛り上げやすいし
人間の書き方うまいか?
少なくともリアルではないと思うなあ
ただ10代くらいの子にとってのかっこよさってああだと思う
何が面白いのかさっぱり分からんかったがキラのやめてよねはよくネタになってたな
なんかこう、フィクションとしてかっこいいんだよね種って
富野は全くかっこつかない人間の気持ち悪いとこも描こうとしてるから古いおたくはそっちのが高尚だって言うんだろうと思う
エヴァのが面白かったな
当時のオタとしては退化した感じだったなぁ
※69
人間の気持ち悪さリアリティならリヴァイアスだろ?キャラデも一緒だし
なんで電波な富野?
ここのガンダムのまとめサイトですし
富野信者ほどフィクションを崇めてる奴いないだろ
あいつらは理想のカッコいい富野カントクを崇拝して
現実のかっこ悪くて気持ち悪い富野を指摘すると激怒するんだぞ
無印種は、全編を通して脚本が良かったと思う。特に第2期の砂漠編は秀逸だった!
(⬆️比較的男性脚本家を中心に書かれていたと記憶する。)
逆に種デスは、辻褄の合わないストーリーと恋愛ドロドロ展開で、せっかくの名作(無印種)を台無しにしてしまった感が否めず、私の中では無かったことになっておりますwww
ガンダムは男性脚本家を中心にに書いて頂きたいと強く思ったシリーズでした。
実際50話+50話は長すぎたと思う
ただドラゴンボールを見た後だとそこはまぁ。再放送2週見逃したぁー→え?全く進んでねーじゃん⁇
ストライクの換装システム。
対艦刀。
凄く好きだっただけにフリーダムになってモチベーションが下がった。
プロヴィデンスがカッコいい
後は思いつかん
機体デザイン
曲
以上
今見返すと話はそんなに面白くない
実はSEEDはさほど響かずに運命から好きになった
キャラクターは運命の方が普通っぽいのが多くて移入しやすいと思う
無印は過激だったな
中島美嘉 「FIND THE WAY」 が流れる中の最終シークエンスが感動的だった。
なのに、再放送でedのFIND THE WAYは、Kalafinaの歌に変更されてしまった。最終シーンは中島の歌がそのままだったのだが、シーズンでまったく使われていないFIND THE WAYに載せての大団円は感動度が低下してる。
キャラがきゃわいい
ラブワゴンガンダム
ステラを失い復讐に燃えるシン。そこに流れる「深海の孤独」。鳥肌です。
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