ガンダムまとめ速報
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2018年05月02日 09:05 89 世界観・システム
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ZZはバラバラにしないとデカ過ぎて母艦に格納できないって言う設定があるから?
アナハイムのラインがそういう状態だったから
Ξガンダムをピークとして時代の流れに沿って巨大化していったから ZZよりνが大きいのは自然な流れなんじゃね?
体積ではZZの勝ちだから・・・
νから小型化していくしな。F91やラフレシアでさえ意外と小さい
むしろ作品の時代の流れで普通だろ。 んで、そのあとFシリーズやVなんかは小型化されてる。 リアルの時代も小型化、薄型化が技術の見せ所って時代で、電卓がカードと同じ大きさと薄さにまでなったしな。 昔は財布に電卓が付いてたのもあった。
アムロの意向なのかZZの反省か、内部構造の余裕とか整備性の良さプロペラントの多さが求められたみたいだからな そのおかげでサイコフレームを無理なく後付けできたしサザビーとの戦いでも息切れすることなく戦い抜けたと考えると英断だったんだろうな
ジェガンベースにサイコフレーム組み込んだらデカくなっちゃった的なんで良くね?
整備性のため機体をシンプルに…という発想はよかったが機体自体は大型化してドックの占有率が上がっているので、結局トータルでの整備効率は悪化してるんよね。その反省でF90から小型化を開始する流れに
新技術のサイコフレームのせいやろ あとは周りがでかいのに主役メカが一回り小さかったら見栄えが悪いやん?
既存の技術で高性能かつ即戦力が求められたからだろう コンパクトにまとめる試行錯誤なんてやってる暇も無かった あまり語られないけどカネの問題もあったかもしれんね どういう形で予算がついたのか分からんが
アナハイムは大型化していって、サナリィが小型化に成功したと記憶してる。 F91から小型の高性能機が主流になるのはそういう事情かと。
ZZはエゥーゴの性能要求で全高に制限が掛かってるから コンパクトに纏めようと無理をしている νはサイコミュの組み込みで余裕を持たせるために 必要以上に大型化している 開発時の枠組み次第ということ
身長低いから横に膨らんでるんでない?
どうこじつけても変形合体機構持ちよりでかいのは変だよな
MSの大きさは運用艦艇に左右されるからね グリプス戦時のエゥーゴであれば サラミス改級など既存の艦艇で運用出来る方が配備面で良いし 大型の艦艇のみでしか使えないようなのは難しい訳ですね ロンドベルに関しては最低ラインがクラップ級になるから 大きさの制限が大分緩和されると
MS恐竜的進化時代だったから Ξガンダムなんて30Mくらいあるんだよ ZZに関しては極力大型化出来ない事情があったから νガンダムに関してはペイロードの増強込みで(基本構造を単純化させたうえで)大型化させていた
サザビーに対抗できる機体をとっととこしらえなあかんかったから、サイコフレームの量とかから小型化してる余裕がなかったんやろ。 実際あのタイミングでロールアウトしてなかったらアクシズ落下には間に合ってなかったやろうし。
※5 スペックはともかく、サイズはビクロと同じか少し小さいサイズだからなラフレシア
※8、10、18 コメントはせめて基礎知識を入れてからで
サイコフレームを組み込んだせいで巨大化したとか、無知にも程があるぞ。 なんのためにチップを粒子レベルでフレームに埋め込んだと思ってるんだ?
大型化全盛期だから小さくしようという発想自体がなかった デカくてハイパワー! そんな時代だったのさ
むしろZZがあのハイスペックで小型軽量すぎるということ
むしろあの出力のハイメガ撃つのにZZ小さ過ぎたと思うけどな。 νがデカイんではなくて。
そもそもνガンダムのサイコフレームは後付け 設計段階ではサイコフレーム前提じゃないからね サイコフレーム以前のサイコミュ技術と アナハイムエレクトロニクス(のフォンブラウン工場)の開発経験の低さから νガンダムは大型を持ってサイコミュ組み込みに余裕を持たせた訳ですね
まぁこれ聞いてる奴からして第一期MSが恐竜的進化をしてたこと知らないんだし似たようなのが沸くのはしゃーないって
フィン・ファンネルとの重量バランスとかも関係してるなじゃない? あとは、短納期でジェガンの1.5倍の出力を出そうとしたら、どうしても大型化が必要だったんじゃないかな?
※24 ほぼ同時期の第四世代機だと Sガンダム ドーベンウルフ ゲーマルク は、頭頂高22M程度だしね ZZは無理して小さくしてる
ZZはバックパックが大きいからずんぐりして大きく見える νは大きいというより全高が高い
現実でもF15はゼロ戦の倍以上の全長だぞ 時代によってサイズが変わるのは当然じゃないかな
ていうかなんで、普通逆じゃね? と思ったのか。
※21 骨格にナノサイズのコンピュータチップという異物を混入してるんだから、強度を保つために大型化するのは当然じゃね? まさか鉄骨に粉混ぜ込んでも強度には影響しないとか思ってんの?
※32 設計時点ではサイコフレームは無いんですよ 建造中にシャアの矜持で横流しされて組み込んだだけなんですから
ZZはエゥーゴの戦艦規格である 20m以内に収める必要あったからだけど νガンダムは、余計な装備や複雑な変形合体機構省きながらも 安定性重視して大型化したゆえの22m級だから全く コンセプトが違うもんな
※30 F-15に倣うというのは一理ある。 デカいということはコストが掛かりそうで軍縮と相反しそうだが、設計に余裕を持たせることで基本設計そのままに発展機を作りやすいメリットが有る。あとは燃料多くして航続距離を広くして配備数を節約できる。つまり軍縮下での経費削減。 必要に応じて武装をマシマシにできる余裕があるというのはアムロの運用思想にも適う。 逆に航続距離短くてもいいから小型の機体をいっぱい作って運用、というのはパイロットも前線基地も潤沢にある戦時下向けだね。
何をもって「普通逆じゃね?」と思ったのかわからん。 高出力大型化の流れでZZよりνの方が後なんだしでかくて当然じゃん。
ここ見てるとν設計段階からサイコフレーム組み込んでると思ってるやつ多くてビビる 劇中のチェーンとオクトバーのやり取りとか覚えてないのか
ZZガンダム Zガンダムで浮き彫りになった火力不足を克服したMSだが、アーガマで運用する仕様上20Mを超えるサイズでは運用できない為、可能な限り小型化させた。その弊害でエネルギー効率が悪く、グリプス前後にロールアウトした機体の中でも特にパワーダウンしやすい構造になっている 同時に、変形・合体・分離を採用している為(第1次ネオジオン紛争時のアーガマの運用MSの中では)特に整備が難しく手間が多いのも特徴 νガンダム 第2次ネオジオン紛争時の連邦の規格から24M級の機体でも収容可能で、アムロの色々機能を詰め込んで恐竜的進化を遂げたMSにあえて逆行させ、基本構造を単純化させてペイロードの量を増やすスタイルをとった(ただし、サイコフレームを意図的に流出させなければ”情け無いMS”になっていたらしいが) 基本的に機密パーツを除いて連邦の(高品質なものだったとはいえ)量産機の規格内で済ませ「2足歩行型の機械歩兵」と言うMSの原点に立ち返ったMSでアップデートと改修がし易いガンダムでもある(使われた技術やムーバブルフレームの成熟もあったとはいえ3ヶ月で急造されたMSとは到底思えないスペックも持ち合わせている)
ZZはエネルギー効率が悪いわけではない むしろ効率化のために3機合体にした設定でエネルギー効率化のためにフレームが複雑化し整備性を犠牲にしているともいえる ハイメガキャノン等を最大出力で使用しない限り砂漠で何日間も稼働出来たり耐久性自体は高い
確か、サザビーの脱出用コクピットを両手で抱えたνガンダムの手の大きさから、サザビーの大きさを換算すると、40mくらいだっけか? 相手がでかけりゃ、此方もねぇ。
※6 この前実家を掃除してたら、めっちゃ汚れたカード型ソーラーパネル電卓(機能はまだ生きてる)が出てきたのを思い出した。さながらマウンテンサイクルから黒歴史の高性能MSを掘り出した気分だったわ。でもよく考えたら、別にそこまで極端に小さくなくてもいい(笑)MSの進化も、技術的に突き詰めては揺り戻す、の繰り返しなのかもね。
※40 作画ミスらしいぞ
アムロの強さを証明できるしいいんじゃね?
ちなみにνガンダムはNT対応MSとはいえ内蔵火器が実弾メインで高出力ビーム砲を搭載してないから第2世代(ムーバブルフレーム・天周モニター・ガンダリウム合金)に分類されるよね ZZは第3世代(可変機)と第4世代(NT対応で高出力ビーム砲内蔵)のハイブリット ちなみに変身するユニコーン系は第2世代だよね(メガビームキャノンは外付けだし)
一応ラスボス機の簡単なスペック キュベレイ・・・グリプス戦役時代で既に型落ちでZZを圧倒できたのもハマーンの技量によるものが多い サザビー・・・νガンダムに比べると攻撃力などが高い代わりエネルギーを消耗しやすく持久戦は苦手
キュベレイは第一次ネオジオン抗争時の開発指標になる程高性能で第一級の性能を保持してたとあるのだが ただしオーラバリヤー使っても最終的にはZZにはパワー負けしていた
既存の技術で出力と剛性を上げようとすれば徐々に大きくはなるわな。コスト度外視の機体を除けば
まず巨大化する事で耐久性とか火力とかエンジンとか色々積む事になる そこでジェガンサイズやαアジールサイズなどが当たり前となっていくわけだが、それ以上はコスト面で打ち止め そこから中々発展していかないが、回路を装甲に埋め込む技術が出来上がるのがF91世代 そこでようやくMSの小型化と十分な火力を積める時代になる
アルパアジールのサイズが標準ってのは流石にない
そもそもZZはZの後継機じゃなくてほぼ同時期に開発された機体だからな でも技術的な問題で開発がおくれてグリプス戦にロールアウトがまにあわなかったってだけ
※7 サザビーは何だかんだで ネオ・ジオン後期の第四世代機特有の 重装甲高火力を脱却できずに居たけど νガンダムはファンネル無ければ略第2世代機といっていい 簡素な機体ながら、余裕の全てを機動性や扱いやすさ 等本来MSが目指す汎用性を突き詰めた仕様だったからね その後のF90なんかも同様の指針で開発されているのを見ると アムロの先見の明を思い知る
※36 ハゲ同
ZZはZの直系の発展機だよ。HGの説明書にも書いてる
サイコミュがすごくスペースとるんだよ キュベレイもシンプルなスペックだけどサイズはけっこう大きい サイコフレームはもともとサイコミュを小型化するためのもの それでもデカイのだが
ユニコーンもあれデカいような気がするな 通常モードでも
パソコン自作するときケース小さいと大型のグラボ入れられなかったりするだろ 配線とか排熱もでかいケースのほうが都合がいい そういうこと
105年のΞが28mまで大型化してるがその頃には MS小型化計画が始まっててヘビーガンが開発されてる 109年頃に15.8mのヘビーガンの量産が始まって 111年には14.8mのF90がロールアウトしてる
小型化は技術進歩の証ってのが固定観念なんだと思う 既存機→新機能で性能向上&素子追加→素子が小型化できる技術が成熟 →本体の小型化→新技術開発で最初に戻る を繰り返すのが開発というもの。 フラグシップ試作機(νガンダム)開発プロジェクトに予算を無心するに当たって とりあえず既存の技術でそこそこ高性能に小さくまとめてみましたじゃ 性能が陳腐化したときに近代化改修もできないし長く使うこともできない。 そんな無駄の多そうなプランに予算は出せない。 ジェネレーターの高出力(大型)化、新システムや内蔵武装の追加、内部燃料増設に対応できるくらいの余裕があったほうが試作機としては正解。 実際高火力プラン(HWS)を無理なく導入できるわけだからたいしたもんだよ。
高火力プランならZZでも問題なく可能だが…
ていうかむしろZZが小型化できた例なんじゃないのんか 58の説明とか参照すると 既存機(ガンダム)→新機能で性能向上&素子追加(Z)→素子が小型化できる技術が成熟したので本体を小型にして機能をてんこ盛りにした(ZZ)→新技術や新コンセプトによってブレイクスルーが起きた(ν) って流れで捉えるとすごく自然な気がする。一見単純に大型化しているように見えてその実小型化と揺り戻しを繰り返していた的な。
νは後付けのサイコフレーム以外ではブレイクスルーというほどの要素が弱いかな 本格的なブレイクスルーはやはりF90での小型化だと思う
サザビー・・・νガンダムに比べると攻撃力などが高い代わりエネルギーを消耗しやすく持久戦は苦手 あたらなければどうとうことある 無駄うちのプロだったなw 苦手とか勝手にほざくな 上手に使えば腹ビームうてるくらい高出力で高効率な機体だろ ZZは欠陥があって戦闘継続時間が短いが サザビーにそんな設定でもあるのか
普通逆じゃね?と言われても何か解らなかったが、変形も合体もしないνなら もっとコンパクトに出来ないか?と考えればまぁ確かにそうだよね。
大鑑巨砲主義
だからMSを多機能にしすぎた弊害で恐竜的なでかさに進化し続けたんだよ ZZガンダムはあくまでアーガマでの運用が大前提だから許容範囲内で20M以上の大きさには出来なかったんだよ(その代わり体積的な意味でごつい感じになった) νガンダムはそんな多機能大型化したMSを原点回帰したようなMSで、ZZより全高が大型になっているとはいえ当時の平均的な大きさ内で済ませているし、構造も単純でアップデートや改造もし易い構造になっていて、極力武装などを内蔵できるようにスペースをとった設計なんだよ
ZZが20m以内なのは機動力維持のための要求というのもある あとハイメガの初回不具合時除けば戦闘時間は当時の標準をクリアしている(単機でアクシズに潜入して独力で帰還できる程)
※62パワーダウン!? サーベルのパワーが負けている!! ハッキリいってZZ並みに燃費悪くしか見えんだろ。動力パイプやられたからだろうけど
※45 一応サザビーの場合プロペラント一基につき最大出力を90秒延長させるものだけどな でもνガンダムは(サイコフレームなどの一部パーツを例外として)連邦系の既存の技術で組み立てられたMSだから誤作動が発生し辛い(サザビーは発生しやすい)
※68 MS本体部分も装備面では最低限だしな その代わり外付けの装備自体に自己完結性を求めてる シールドのビームキャノンはシールドのジェネレーターからだし フィンファンネルもジェネレーター付きだしね 上記の装備にトラブルが発生した場合 負荷や切り離した際のMS本体部分に死重量が発生しない訳だ サザビーだとファンネルを使い尽くすと ファンネルラックや内蔵の補給機構が死重量に成るからね
※69 一応後継機ないし発展機のHi-νはフィンファンネルの再充電が出来る以外はνガンダムと同じ仕様だからな
アムロは設計から最終調整まで手ずから行ったメカオタク しかしシャアは(サイコミュ同調以外は)メカニック任せで出撃 土壇場でその差も大きかったんじゃないかな あ、ZZとνの大きさの差か。スレチすまん
技術レベルが進歩していないからだろ 例えば同じ材料と技術で作られたバネでより大きな力を出そうとしたら単純に大型化する νガンダムも似たようなものだろ ただ、ZZってν世代と比べても基本スペック高過ぎたよな…
技術進歩の速度で言えばMk-Ⅱ~Z~ZZの期間の急激な速度に比べてZZ~νはかなりまったりしてる
※61 νのサイコフレームが後付け?
元々設計になかったものを後から付けたから後付け。後付け以外の何物でもない
ハッキリいってZZ並みに燃費悪くしか見えんだろ。動力パイプやられたからだろうけど どこにもそんな設定上の不備はないバカみたいにエネルギーを無駄にしたうえ被弾したことが理由で 起きてる 自分の為に、設計テストしつくしてあの失態 全て乗り手の無能ゆえだろ それからZZブタだってハイメガでエンストw位しか映像上不備はなかったしな バカスカエネルギー無駄に使うヘタクソが操ってることも相まって稼働時間が短いっていう設定ができたんだろ
だから大型化したのはMSに多機能性を持たせたから ZZガンダムはあくまで当時のエゥーゴの母艦「アーガマ」の格納庫に収まらせるレベル内でしか大型化できなかった νガンダムはその風潮に一石を投じたシンプル構造で大型化を逆手に取りペイロードを増強した機体 ただミノフスキークラフトを搭載させた第5世代MSを最後にMSの小型化に移行した(但し0096でF5系の前身たるロトが特殊部隊に配備されていた)
ダカラといくら言っても~わかってもらえな~い♪
※72 νガンダム=AEメカニックが3ヶ月の不眠不休で組み上げた機体 パーツ規格もサイコミュ関連はともかくとして(選別などをしたとはいえ)当時の連邦系で纏めた機体 特別新設計の技術で構成されていた機体というわけじゃないし、(サイコフレームに関しては、シャアが「対等な条件下でアムロと決着を付けたい」と言う理由から意図的に流出させたものをオクトーバがνガンダムに組み込んだもので、冒頭でチェーンに規定重量より3キロ軽い理由を問い詰められていた)どちらかと言えば既存技術を研磨して組み上げたようなもの
枯れた技術を組み合わせた設計は信頼性向上の点では一つの正解。ただ革新性は低いのでそのままスペックアップを狙えば機体は大きくなるだろうね
※80 サザビーとνガンダムを比較すると 威力の差はあるけどビーム砲の砲門数が同じなんでよね それに対してνガンダムはサザビーよりコンパクトに纏め上げてるとも 実の所、革新性はνガンダムはサザビーより上なんじゃないかと ジェネレーター付きファンネルとかで継戦闘能力を高め 更には複数を使う事でバリアー機能を持つしね サザビーはサイコフレーム以外は革新性は無いんですよね 詰め込み過ぎで第四世代機の欠点を内包してるし(継戦闘能力の低さ)
どんぐりの背比べ
※59 汎用機としてのフレームのまま高火力化できることに意味がある。 ΖΖは規格外の部品が多すぎて補給の問題があってジェガンとの同時運用が難しい。νガンダムは普段の任務は通常武装でこなしつつ、高火力機としての役割も持てる。
ZZは単艦運用前提で設計された機体なので連邦正規配備前提のνとは元々の運用思想がまるで違う。比較自体に意味がない
これはMSの形態のメインストリームに関する話で、それは少数精鋭の単艦運用機に頼るかどうかという戦略上の要求と当時の連邦軍や企業の事情に通ずるので比較して論ずることに意味はある。 別にどっちが強いとか優れているとかいう話じゃないからね?
νの方がシンプルだから優れている!というガノタ御用達のスレ
出力や最大火力は圧倒的にZZ ただ武装の消耗頻度は高い(ダブルビームライフルの場合200発ごとに砲身を交換しないといけない) 追従性や運動性は圧倒的にν しかも拡張性や安定力もZZより上
※69 「急造」のMSにしては武装も破格の量だよね ビームライフル 専用ビームサーベル 予備用ビームサーベル シールドビームキャノン ハイパーバズーカ(+ミサイル) フィンファンネル×6 内蔵装備も 90mmバルカン×2 トリモチランチャー ダミーバルーン バリエーションは フルアーマープランのHWSと機体の重心バランスを安定させたDFF(この2種類はV2AB同様に同時運用可能)
zzは機体設計自体が試作機みたいなもんで、νとは設計背景が違うからなあ。 グリプス戦役後半、Zで露呈した火力不足を補う高火力化、合体変形の継続運用やハイメガキャノン搭載が仕様目標としてあったし、それで新型ジェネレータを2基積んだ設計したはいいが、それでもハイメガキャノンに求められた出力に満たなかったので無理矢理ジェネレータ1基増設したぐらいだから。 元々は2機合体なんだけど、上記の経緯でコアファイターが追加されて3期合体に。消耗度外視の瞬間火力はでかい。 νは大型化時代の流れのまま、アムロの求めた反応レベルに合わせて実戦向けバリバリにチューンした設計開発されてるから、開発コンセプトや背景がちがいすぎて単純に比較できない。
コメント一覧
ZZはバラバラにしないとデカ過ぎて母艦に格納できないって言う設定があるから?
アナハイムのラインがそういう状態だったから
Ξガンダムをピークとして時代の流れに沿って巨大化していったから
ZZよりνが大きいのは自然な流れなんじゃね?
体積ではZZの勝ちだから・・・
νから小型化していくしな。F91やラフレシアでさえ意外と小さい
むしろ作品の時代の流れで普通だろ。
んで、そのあとFシリーズやVなんかは小型化されてる。
リアルの時代も小型化、薄型化が技術の見せ所って時代で、電卓がカードと同じ大きさと薄さにまでなったしな。
昔は財布に電卓が付いてたのもあった。
アムロの意向なのかZZの反省か、内部構造の余裕とか整備性の良さプロペラントの多さが求められたみたいだからな
そのおかげでサイコフレームを無理なく後付けできたしサザビーとの戦いでも息切れすることなく戦い抜けたと考えると英断だったんだろうな
ジェガンベースにサイコフレーム組み込んだらデカくなっちゃった的なんで良くね?
整備性のため機体をシンプルに…という発想はよかったが機体自体は大型化してドックの占有率が上がっているので、結局トータルでの整備効率は悪化してるんよね。その反省でF90から小型化を開始する流れに
新技術のサイコフレームのせいやろ
あとは周りがでかいのに主役メカが一回り小さかったら見栄えが悪いやん?
既存の技術で高性能かつ即戦力が求められたからだろう
コンパクトにまとめる試行錯誤なんてやってる暇も無かった
あまり語られないけどカネの問題もあったかもしれんね
どういう形で予算がついたのか分からんが
アナハイムは大型化していって、サナリィが小型化に成功したと記憶してる。
F91から小型の高性能機が主流になるのはそういう事情かと。
ZZはエゥーゴの性能要求で全高に制限が掛かってるから
コンパクトに纏めようと無理をしている
νはサイコミュの組み込みで余裕を持たせるために
必要以上に大型化している
開発時の枠組み次第ということ
身長低いから横に膨らんでるんでない?
どうこじつけても変形合体機構持ちよりでかいのは変だよな
MSの大きさは運用艦艇に左右されるからね
グリプス戦時のエゥーゴであれば
サラミス改級など既存の艦艇で運用出来る方が配備面で良いし
大型の艦艇のみでしか使えないようなのは難しい訳ですね
ロンドベルに関しては最低ラインがクラップ級になるから
大きさの制限が大分緩和されると
MS恐竜的進化時代だったから
Ξガンダムなんて30Mくらいあるんだよ
ZZに関しては極力大型化出来ない事情があったから
νガンダムに関してはペイロードの増強込みで(基本構造を単純化させたうえで)大型化させていた
サザビーに対抗できる機体をとっととこしらえなあかんかったから、サイコフレームの量とかから小型化してる余裕がなかったんやろ。
実際あのタイミングでロールアウトしてなかったらアクシズ落下には間に合ってなかったやろうし。
※5
スペックはともかく、サイズはビクロと同じか少し小さいサイズだからなラフレシア
※8、10、18
コメントはせめて基礎知識を入れてからで
サイコフレームを組み込んだせいで巨大化したとか、無知にも程があるぞ。
なんのためにチップを粒子レベルでフレームに埋め込んだと思ってるんだ?
大型化全盛期だから小さくしようという発想自体がなかった
デカくてハイパワー! そんな時代だったのさ
むしろZZがあのハイスペックで小型軽量すぎるということ
むしろあの出力のハイメガ撃つのにZZ小さ過ぎたと思うけどな。
νがデカイんではなくて。
そもそもνガンダムのサイコフレームは後付け
設計段階ではサイコフレーム前提じゃないからね
サイコフレーム以前のサイコミュ技術と
アナハイムエレクトロニクス(のフォンブラウン工場)の開発経験の低さから
νガンダムは大型を持ってサイコミュ組み込みに余裕を持たせた訳ですね
まぁこれ聞いてる奴からして第一期MSが恐竜的進化をしてたこと知らないんだし似たようなのが沸くのはしゃーないって
フィン・ファンネルとの重量バランスとかも関係してるなじゃない?
あとは、短納期でジェガンの1.5倍の出力を出そうとしたら、どうしても大型化が必要だったんじゃないかな?
※24
ほぼ同時期の第四世代機だと
Sガンダム
ドーベンウルフ
ゲーマルク
は、頭頂高22M程度だしね
ZZは無理して小さくしてる
ZZはバックパックが大きいからずんぐりして大きく見える
νは大きいというより全高が高い
現実でもF15はゼロ戦の倍以上の全長だぞ
時代によってサイズが変わるのは当然じゃないかな
ていうかなんで、普通逆じゃね? と思ったのか。
※21
骨格にナノサイズのコンピュータチップという異物を混入してるんだから、強度を保つために大型化するのは当然じゃね?
まさか鉄骨に粉混ぜ込んでも強度には影響しないとか思ってんの?
※32
設計時点ではサイコフレームは無いんですよ
建造中にシャアの矜持で横流しされて組み込んだだけなんですから
ZZはエゥーゴの戦艦規格である
20m以内に収める必要あったからだけど
νガンダムは、余計な装備や複雑な変形合体機構省きながらも
安定性重視して大型化したゆえの22m級だから全く
コンセプトが違うもんな
※30
F-15に倣うというのは一理ある。
デカいということはコストが掛かりそうで軍縮と相反しそうだが、設計に余裕を持たせることで基本設計そのままに発展機を作りやすいメリットが有る。あとは燃料多くして航続距離を広くして配備数を節約できる。つまり軍縮下での経費削減。
必要に応じて武装をマシマシにできる余裕があるというのはアムロの運用思想にも適う。
逆に航続距離短くてもいいから小型の機体をいっぱい作って運用、というのはパイロットも前線基地も潤沢にある戦時下向けだね。
何をもって「普通逆じゃね?」と思ったのかわからん。
高出力大型化の流れでZZよりνの方が後なんだしでかくて当然じゃん。
ここ見てるとν設計段階からサイコフレーム組み込んでると思ってるやつ多くてビビる
劇中のチェーンとオクトバーのやり取りとか覚えてないのか
ZZガンダム
Zガンダムで浮き彫りになった火力不足を克服したMSだが、アーガマで運用する仕様上20Mを超えるサイズでは運用できない為、可能な限り小型化させた。その弊害でエネルギー効率が悪く、グリプス前後にロールアウトした機体の中でも特にパワーダウンしやすい構造になっている
同時に、変形・合体・分離を採用している為(第1次ネオジオン紛争時のアーガマの運用MSの中では)特に整備が難しく手間が多いのも特徴
νガンダム
第2次ネオジオン紛争時の連邦の規格から24M級の機体でも収容可能で、アムロの色々機能を詰め込んで恐竜的進化を遂げたMSにあえて逆行させ、基本構造を単純化させてペイロードの量を増やすスタイルをとった(ただし、サイコフレームを意図的に流出させなければ”情け無いMS”になっていたらしいが)
基本的に機密パーツを除いて連邦の(高品質なものだったとはいえ)量産機の規格内で済ませ「2足歩行型の機械歩兵」と言うMSの原点に立ち返ったMSでアップデートと改修がし易いガンダムでもある(使われた技術やムーバブルフレームの成熟もあったとはいえ3ヶ月で急造されたMSとは到底思えないスペックも持ち合わせている)
ZZはエネルギー効率が悪いわけではない
むしろ効率化のために3機合体にした設定でエネルギー効率化のためにフレームが複雑化し整備性を犠牲にしているともいえる
ハイメガキャノン等を最大出力で使用しない限り砂漠で何日間も稼働出来たり耐久性自体は高い
確か、サザビーの脱出用コクピットを両手で抱えたνガンダムの手の大きさから、サザビーの大きさを換算すると、40mくらいだっけか?
相手がでかけりゃ、此方もねぇ。
※6
この前実家を掃除してたら、めっちゃ汚れたカード型ソーラーパネル電卓(機能はまだ生きてる)が出てきたのを思い出した。さながらマウンテンサイクルから黒歴史の高性能MSを掘り出した気分だったわ。でもよく考えたら、別にそこまで極端に小さくなくてもいい(笑)MSの進化も、技術的に突き詰めては揺り戻す、の繰り返しなのかもね。
※40
作画ミスらしいぞ
アムロの強さを証明できるしいいんじゃね?
ちなみにνガンダムはNT対応MSとはいえ内蔵火器が実弾メインで高出力ビーム砲を搭載してないから第2世代(ムーバブルフレーム・天周モニター・ガンダリウム合金)に分類されるよね
ZZは第3世代(可変機)と第4世代(NT対応で高出力ビーム砲内蔵)のハイブリット
ちなみに変身するユニコーン系は第2世代だよね(メガビームキャノンは外付けだし)
一応ラスボス機の簡単なスペック
キュベレイ・・・グリプス戦役時代で既に型落ちでZZを圧倒できたのもハマーンの技量によるものが多い
サザビー・・・νガンダムに比べると攻撃力などが高い代わりエネルギーを消耗しやすく持久戦は苦手
キュベレイは第一次ネオジオン抗争時の開発指標になる程高性能で第一級の性能を保持してたとあるのだが
ただしオーラバリヤー使っても最終的にはZZにはパワー負けしていた
既存の技術で出力と剛性を上げようとすれば徐々に大きくはなるわな。コスト度外視の機体を除けば
まず巨大化する事で耐久性とか火力とかエンジンとか色々積む事になる
そこでジェガンサイズやαアジールサイズなどが当たり前となっていくわけだが、それ以上はコスト面で打ち止め
そこから中々発展していかないが、回路を装甲に埋め込む技術が出来上がるのがF91世代
そこでようやくMSの小型化と十分な火力を積める時代になる
アルパアジールのサイズが標準ってのは流石にない
そもそもZZはZの後継機じゃなくてほぼ同時期に開発された機体だからな
でも技術的な問題で開発がおくれてグリプス戦にロールアウトがまにあわなかったってだけ
※7
サザビーは何だかんだで
ネオ・ジオン後期の第四世代機特有の
重装甲高火力を脱却できずに居たけど
νガンダムはファンネル無ければ略第2世代機といっていい
簡素な機体ながら、余裕の全てを機動性や扱いやすさ
等本来MSが目指す汎用性を突き詰めた仕様だったからね
その後のF90なんかも同様の指針で開発されているのを見ると
アムロの先見の明を思い知る
※36
ハゲ同
ZZはZの直系の発展機だよ。HGの説明書にも書いてる
サイコミュがすごくスペースとるんだよ
キュベレイもシンプルなスペックだけどサイズはけっこう大きい
サイコフレームはもともとサイコミュを小型化するためのもの
それでもデカイのだが
ユニコーンもあれデカいような気がするな 通常モードでも
パソコン自作するときケース小さいと大型のグラボ入れられなかったりするだろ
配線とか排熱もでかいケースのほうが都合がいい
そういうこと
105年のΞが28mまで大型化してるがその頃には
MS小型化計画が始まっててヘビーガンが開発されてる
109年頃に15.8mのヘビーガンの量産が始まって
111年には14.8mのF90がロールアウトしてる
小型化は技術進歩の証ってのが固定観念なんだと思う
既存機→新機能で性能向上&素子追加→素子が小型化できる技術が成熟
→本体の小型化→新技術開発で最初に戻る
を繰り返すのが開発というもの。
フラグシップ試作機(νガンダム)開発プロジェクトに予算を無心するに当たって
とりあえず既存の技術でそこそこ高性能に小さくまとめてみましたじゃ
性能が陳腐化したときに近代化改修もできないし長く使うこともできない。
そんな無駄の多そうなプランに予算は出せない。
ジェネレーターの高出力(大型)化、新システムや内蔵武装の追加、内部燃料増設に対応できるくらいの余裕があったほうが試作機としては正解。
実際高火力プラン(HWS)を無理なく導入できるわけだからたいしたもんだよ。
高火力プランならZZでも問題なく可能だが…
ていうかむしろZZが小型化できた例なんじゃないのんか
58の説明とか参照すると
既存機(ガンダム)→新機能で性能向上&素子追加(Z)→素子が小型化できる技術が成熟したので本体を小型にして機能をてんこ盛りにした(ZZ)→新技術や新コンセプトによってブレイクスルーが起きた(ν)
って流れで捉えるとすごく自然な気がする。一見単純に大型化しているように見えてその実小型化と揺り戻しを繰り返していた的な。
νは後付けのサイコフレーム以外ではブレイクスルーというほどの要素が弱いかな
本格的なブレイクスルーはやはりF90での小型化だと思う
サザビー・・・νガンダムに比べると攻撃力などが高い代わりエネルギーを消耗しやすく持久戦は苦手
あたらなければどうとうことある
無駄うちのプロだったなw
苦手とか勝手にほざくな
上手に使えば腹ビームうてるくらい高出力で高効率な機体だろ
ZZは欠陥があって戦闘継続時間が短いが サザビーにそんな設定でもあるのか
普通逆じゃね?と言われても何か解らなかったが、変形も合体もしないνなら
もっとコンパクトに出来ないか?と考えればまぁ確かにそうだよね。
大鑑巨砲主義
だからMSを多機能にしすぎた弊害で恐竜的なでかさに進化し続けたんだよ
ZZガンダムはあくまでアーガマでの運用が大前提だから許容範囲内で20M以上の大きさには出来なかったんだよ(その代わり体積的な意味でごつい感じになった)
νガンダムはそんな多機能大型化したMSを原点回帰したようなMSで、ZZより全高が大型になっているとはいえ当時の平均的な大きさ内で済ませているし、構造も単純でアップデートや改造もし易い構造になっていて、極力武装などを内蔵できるようにスペースをとった設計なんだよ
ZZが20m以内なのは機動力維持のための要求というのもある
あとハイメガの初回不具合時除けば戦闘時間は当時の標準をクリアしている(単機でアクシズに潜入して独力で帰還できる程)
※62パワーダウン!?
サーベルのパワーが負けている!!
ハッキリいってZZ並みに燃費悪くしか見えんだろ。動力パイプやられたからだろうけど
※45
一応サザビーの場合プロペラント一基につき最大出力を90秒延長させるものだけどな
でもνガンダムは(サイコフレームなどの一部パーツを例外として)連邦系の既存の技術で組み立てられたMSだから誤作動が発生し辛い(サザビーは発生しやすい)
※68
MS本体部分も装備面では最低限だしな
その代わり外付けの装備自体に自己完結性を求めてる
シールドのビームキャノンはシールドのジェネレーターからだし
フィンファンネルもジェネレーター付きだしね
上記の装備にトラブルが発生した場合
負荷や切り離した際のMS本体部分に死重量が発生しない訳だ
サザビーだとファンネルを使い尽くすと
ファンネルラックや内蔵の補給機構が死重量に成るからね
※69
一応後継機ないし発展機のHi-νはフィンファンネルの再充電が出来る以外はνガンダムと同じ仕様だからな
アムロは設計から最終調整まで手ずから行ったメカオタク
しかしシャアは(サイコミュ同調以外は)メカニック任せで出撃
土壇場でその差も大きかったんじゃないかな
あ、ZZとνの大きさの差か。スレチすまん
技術レベルが進歩していないからだろ
例えば同じ材料と技術で作られたバネでより大きな力を出そうとしたら単純に大型化する
νガンダムも似たようなものだろ
ただ、ZZってν世代と比べても基本スペック高過ぎたよな…
技術進歩の速度で言えばMk-Ⅱ~Z~ZZの期間の急激な速度に比べてZZ~νはかなりまったりしてる
※61
νのサイコフレームが後付け?
元々設計になかったものを後から付けたから後付け。後付け以外の何物でもない
ハッキリいってZZ並みに燃費悪くしか見えんだろ。動力パイプやられたからだろうけど
どこにもそんな設定上の不備はないバカみたいにエネルギーを無駄にしたうえ被弾したことが理由で
起きてる 自分の為に、設計テストしつくしてあの失態
全て乗り手の無能ゆえだろ
それからZZブタだってハイメガでエンストw位しか映像上不備はなかったしな バカスカエネルギー無駄に使うヘタクソが操ってることも相まって稼働時間が短いっていう設定ができたんだろ
だから大型化したのはMSに多機能性を持たせたから
ZZガンダムはあくまで当時のエゥーゴの母艦「アーガマ」の格納庫に収まらせるレベル内でしか大型化できなかった
νガンダムはその風潮に一石を投じたシンプル構造で大型化を逆手に取りペイロードを増強した機体
ただミノフスキークラフトを搭載させた第5世代MSを最後にMSの小型化に移行した(但し0096でF5系の前身たるロトが特殊部隊に配備されていた)
ダカラといくら言っても~わかってもらえな~い♪
※72
νガンダム=AEメカニックが3ヶ月の不眠不休で組み上げた機体
パーツ規格もサイコミュ関連はともかくとして(選別などをしたとはいえ)当時の連邦系で纏めた機体
特別新設計の技術で構成されていた機体というわけじゃないし、(サイコフレームに関しては、シャアが「対等な条件下でアムロと決着を付けたい」と言う理由から意図的に流出させたものをオクトーバがνガンダムに組み込んだもので、冒頭でチェーンに規定重量より3キロ軽い理由を問い詰められていた)どちらかと言えば既存技術を研磨して組み上げたようなもの
枯れた技術を組み合わせた設計は信頼性向上の点では一つの正解。ただ革新性は低いのでそのままスペックアップを狙えば機体は大きくなるだろうね
※80
サザビーとνガンダムを比較すると
威力の差はあるけどビーム砲の砲門数が同じなんでよね
それに対してνガンダムはサザビーよりコンパクトに纏め上げてるとも
実の所、革新性はνガンダムはサザビーより上なんじゃないかと
ジェネレーター付きファンネルとかで継戦闘能力を高め
更には複数を使う事でバリアー機能を持つしね
サザビーはサイコフレーム以外は革新性は無いんですよね
詰め込み過ぎで第四世代機の欠点を内包してるし(継戦闘能力の低さ)
どんぐりの背比べ
※59
汎用機としてのフレームのまま高火力化できることに意味がある。
ΖΖは規格外の部品が多すぎて補給の問題があってジェガンとの同時運用が難しい。νガンダムは普段の任務は通常武装でこなしつつ、高火力機としての役割も持てる。
ZZは単艦運用前提で設計された機体なので連邦正規配備前提のνとは元々の運用思想がまるで違う。比較自体に意味がない
これはMSの形態のメインストリームに関する話で、それは少数精鋭の単艦運用機に頼るかどうかという戦略上の要求と当時の連邦軍や企業の事情に通ずるので比較して論ずることに意味はある。
別にどっちが強いとか優れているとかいう話じゃないからね?
νの方がシンプルだから優れている!というガノタ御用達のスレ
出力や最大火力は圧倒的にZZ
ただ武装の消耗頻度は高い(ダブルビームライフルの場合200発ごとに砲身を交換しないといけない)
追従性や運動性は圧倒的にν
しかも拡張性や安定力もZZより上
※69
「急造」のMSにしては武装も破格の量だよね
ビームライフル
専用ビームサーベル
予備用ビームサーベル
シールドビームキャノン
ハイパーバズーカ(+ミサイル)
フィンファンネル×6
内蔵装備も
90mmバルカン×2
トリモチランチャー
ダミーバルーン
バリエーションは
フルアーマープランのHWSと機体の重心バランスを安定させたDFF(この2種類はV2AB同様に同時運用可能)
zzは機体設計自体が試作機みたいなもんで、νとは設計背景が違うからなあ。
グリプス戦役後半、Zで露呈した火力不足を補う高火力化、合体変形の継続運用やハイメガキャノン搭載が仕様目標としてあったし、それで新型ジェネレータを2基積んだ設計したはいいが、それでもハイメガキャノンに求められた出力に満たなかったので無理矢理ジェネレータ1基増設したぐらいだから。
元々は2機合体なんだけど、上記の経緯でコアファイターが追加されて3期合体に。消耗度外視の瞬間火力はでかい。
νは大型化時代の流れのまま、アムロの求めた反応レベルに合わせて実戦向けバリバリにチューンした設計開発されてるから、開発コンセプトや背景がちがいすぎて単純に比較できない。
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