ガンダムまとめ速報
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2019年10月14日 18:07 61 世界観・システム
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じゃあ光速じゃないんだろう
そういえば・・・・ ガンダムのビームライフル、銃口の下の突起物・・・なんだろう? センサー類かな?
ミノ粉に高熱を乗せて射出しているんじゃないっけ?だから光速では無いと思っていたけどどうなんだろう? 宇宙世紀は知らん、
実弾だって、目に見えているということが光速であって、 粒子みたいなものを放出しているなら、光速ではないのでは?
宇宙世紀だと、重金属粒子の電磁加速だったり、ミノ粉の電磁加速だったりビームが設定ブレまくってよく分からん。 レーザー兵器じゃないから光速はない。
基本的には荷電粒子砲なのでどのような射出原理で撃ってるにしても光速には達していない。 レーザー兵器とは根本的に違う。
収束させた火炎放射だと思え 光をレーザーに変換させたものじゃないから光の速度にはならん
レーザーじゃないからな。 ビーム:橋梁。転じてまっすぐ伸びるもの、光線っぽいもの一般
作品媒体によって設定コロコロ変わるからなんとも・・・ 種の小説とかだと光速っぽい描写だったはず
目標に当たらなかった粒子はそのままどこかに等速で移動し続けるのか? それってひどく危険じゃない? ・・・・とか考えるといろいろおかしい
劇中の描写を見てると実弾と飛来する速度はあまり変わらないように見える
ゾイドの荷電粒子砲と一緒
光速なら発射された後に避けるのは不可能なので光速ではない
あれはレーザー光ではなく光ってるミノ粉の塊だぞ 射出原理が電磁誘導なのでどう頑張っても光速は無理
わかりやすく言うなら、光そのものは光速だけど光を放つ懐中電灯を投げても光速にはならない。
光速だったとしたら発射した瞬間に当たるからMSを作る理由がない 戦艦にビーム砲台載せて運用するだけ
そりゃレーザーじゃなくビームなんだから
それなりに質量のあるものを光速でぶつける事ができたら荷電粒子なんて扱いの難しいものなんかをわざわざ使う必要ない 光速でうんこしたら云々のコピペ見たことないか?
元々は超高温の重金属だったからね。 今ではミノフスキー粒子で亜光速って設定 レーザーではないので光速はない。
ご、御都合主義・・・ それでも撃ち落とせる奴がいるから驚きだがw
※19 ミノフスキー粒子ってことは質量が無いことになるんだがその認識でええんか?
光る超高熱の水鉄砲みたいなもの ビームが光っててそれが見えるからコンマ以下で反応できるやつは避けたり防げたりできる
光速兵器って・・・虫眼鏡攻撃以外あった?
※21 一応少しはある。
キラなんかサーベルでビームを弾いてるからな
光速に見えないのは作劇上の問題かと思っていたら、ヴェスバーの設定で???ってなるよな
細けぇこたぁ気にすんな、アニメだしな。
ビームライフルって反動があるよね? ほとんど質量のないミノフスキー粒子を撃ってるなら反動があるのおかしくない?
原理的にはレールガン(弾丸が高エネルギーなだけ)なので光速にはならない なんなら超低速ビームもあり得る ※23 トーラスがレーザーライフル装備している程度 それなりの時間照射する必要があるため、MS戦にはまったくもって不向き
レーザー兵器ではないので光よりは遅いはず・・・ でも、本来は避けれる速度ではない気はする。機体も高速で飛び回っていれば別で、そうなると逆に当てれない気もする・・・
※28 少なくともビグザム戦の頃まではビームは重金属でIフィールドは磁力だからね。 設定だけ変えたけど描写はそのまま 今ではめちゃくちゃ軽いミノフスキー粒子でも亜光速なのとエネルギーの臨界で打ち出してるから同じような反動ある事になってるね。 辻褄合わせだけど。
・・・うん?
ミノフスキー粒子は静止状態で質量ほぼゼロ、これを縮退寸前まで圧縮 したのがメガ粒子で僅かだが質量はある。ただしこの状態だと指向性が ないのでIフィールドを用いた加速・収束装置(銃身)を使って打ち出す。 加速で生じた反作用が反動になる。またメガ粒子は強く帯電しているので 発射後は粒子同士が反発しあい時間とともに拡散していくので有効射程 距離を超えるとダメージを与えられなくなり最終的には無力化する。
光速なのはソーラシステムだけじゅね?
ビームはともかく、Wでトーラスのレーザーが光速では無いと言う描写が 有った気がする。
※26 速度を変えられる=非光速だぞ 一応光も曲がったり減速したりはするがそれはブラックホール級の高重力ありきで宇宙世紀レベルの技術力で成せる事では無い というか光速だと思ってたのか?
光速どころか音速にすら達してなさそう
ガンダムのビームライフルは基本的に 粒子を圧縮した一種の荷電粒子砲 通常の弾速よりは速いと思うけど 宇宙空間での戦闘は格闘戦でもない限りは数キロ単位だからな 良くて音速が良い処かもね
ビームバズーカとかビームマシンガンとか、 色々あるけどビームの塊を打ち出してるだけで光速にできるはずがない
ふと思った。赤や青や色々なビームあるけど、 光らないビームとか透明なビームとかって今まであったっけ?
※40 SF的には本来見えないけど射撃補正のために色つけてるって設定 かつての戦艦も水しぶきに色がつくように砲弾に染料をいれていた ガンダム世界では鋼鉄の七人で地球へ向けて発射されたコロニーレーザーが不可視だった というよりもソーラ・レイやコロニーレーザーは本来軌道が見えないはず 宙域がデブリやらで汚れてるから見えるとかどっかで説明があったような気がする
榴弾みたいに命中してドーンって炸裂するもんかな かと思えばただ貫通するだけの描写もあるし
レーザーじゃないから光速ではないとして、あまり難しく考えずに 実弾の代わりに、エネルギーの弾を射出してるとでも考えればいいじゃん
音速はあれど光速ではないだろ、 あのシリーズ避けてるヤツたくさんいる。 ただ音速でも避けてるのは頭おかしいけど。
※10 爆散したデブリや実体兵器はそのまま宇宙を漂うよね あんだけ大規模にゴミ撒き散らしてたらおおよそ大気圏外へ出ることなんて不可能だと思う いくらなんでもできることに定評のあるミノ粒先生でもこればっかりは無理だしなぁ…
※10 一応言っておくけど ビーム兵器は”質量弾”じゃないから一定距離過ぎると途切れるよ ザクマシンガンみたいなのならほぼ半永久的に動いているからな(何かに当たらなけらば話だが) そもそもビーム兵器が主流になったのって外した実弾が起こす二次災害(シャトルに被弾するとか)を防ぐ名目がある
0083の小説では光速とあったような。 ただ、光速だとは描写からも物理的にもなさそうだから、光速かのような超超高速なビームなんだとおもっている。 人間と人間が扱うマシンの上では、しかも有視界戦闘での距離感だと光速も超超高速もおなじようなものかと。
超音速くらいなら回避できてもおかしくないんだよね 戦闘機なんてそれに加えてこっちに付いてくるストーキングミサイルを回避することもあるし 直進しかしない音速光線ならかわせてもおかしくなかろ ただそれだとビームしょぼくね? ライフル弾だって音速こえんぞ? ってなってくるw
※41 実際ソーラーシステムは見えなかったかと。 また現実で持続照射されてるレーザーやライトでも煙などの不純物があるところでは可視化されるので、理屈としてたあってるのかも。
※49 ソーラ・システムも照射されてる光自体は見えない 見えているのはミラーに反射した光であって、焦点に向かっていく光は不可視 間に障害物があればその限りにないのはお説ごもっとも
発射前にロックオンのアラートぐらいあるやろ
手のひらにビームの塊を作ってぶん投げるのをアストレイがしてたような 要はビームってドラゴンボールでいうエネルギー弾で、それをどれだけ速く打ち出せるかは機体や武器のスペック次第よ
音速は、340m/秒くらい 現代のM1エイブラムスのM256 120mm戦車砲ですら 1500m/秒以上の弾速だから 未来のビームライフルはマッハ5以上であってほしいわ
だからぁ、「レーザー」と「メガ粒子砲」をごっちゃにするな。 ・レーザーは光速! 秒速30万キロ! 例)ソーラ・レイ ・ソーラ・システムだって光速!(ただの凹面鏡だからな) ・メガ粒子砲は「荷電粒子砲」! ムサイの主砲だろうが、天パのビームライフルだろうが、全部「光速より遥かに遅い」! でなきゃ、NTだろうとなかろうと「相手の射撃光」を見てから避けるなんつー芸当ができるわけなし。(光速だったら、光って見えた時点で当たってる) メガ粒子砲は「荷電粒子を電磁場で加速して射出する」仕組みだから、どんなに大量のエネルギーを注ぎ込んだって「物理的に光速は越えられない」。 (もし光速ギリギリとかになったら、その時点でトンデモエネルギーが 生じてるから、撃つほうも撃たれる方もタダじゃすまない) アナザーでMSの動力が熱核融合炉以外になっても、「主武装がレーザー砲になった」設定がない以上、どれをとっても「光速未満」と考えるのが筋。
※46 いや粒子ビームは質量があるし熱だけじゃなくその運動エネルギーも威力に関係してる ただ飛び続けているとビームのエネルギーが運動エネルギーに変換されたり拡散したりした結果 威力がどんどん低下して最終的には無力化するだけ
※44 普通は機体が回避できてもパイロットがもたないよね
要は弾を高熱粒子にしただけのレールガンでしょ>ビーム砲 軽いから実弾よりは弾速に優れるだろうけど、光の速さに届くわけがない
ビームはミノ粉を元に作り出した重金属粒子で、電磁加速で飛ばしている。 ぶっちゃけるとレールガンの水鉄砲。 天パは特別。コロニーレーザーを事前に感じ取ってたから、光速ですら回避しかねんw
コロニーレーザーも描写上では光速には程遠い速度なんだよな アムロも発射された後のコロニーレーザーを感じ取っていたわけだし 目標のレビル艦隊も接近するコロニーレーザーを感知している描写があるし
08小隊最終話でジムスナイパーがケルゲレンを撃墜するシーンではレーザー光を照射し続けてブースターを破壊する描写だったりと、演出・解釈の試行錯誤感はあった。 1stとかでは光弾が飛んで行くイメージ。
あの世界のビームは、ミノフスキー粒子を圧縮して飛ばしたものをビームと定義してる という俺の脳内解釈
コメント一覧
じゃあ光速じゃないんだろう
そういえば・・・・
ガンダムのビームライフル、銃口の下の突起物・・・なんだろう?
センサー類かな?
ミノ粉に高熱を乗せて射出しているんじゃないっけ?だから光速では無いと思っていたけどどうなんだろう?
宇宙世紀は知らん、
実弾だって、目に見えているということが光速であって、
粒子みたいなものを放出しているなら、光速ではないのでは?
宇宙世紀だと、重金属粒子の電磁加速だったり、ミノ粉の電磁加速だったりビームが設定ブレまくってよく分からん。
レーザー兵器じゃないから光速はない。
基本的には荷電粒子砲なのでどのような射出原理で撃ってるにしても光速には達していない。
レーザー兵器とは根本的に違う。
収束させた火炎放射だと思え
光をレーザーに変換させたものじゃないから光の速度にはならん
レーザーじゃないからな。
ビーム:橋梁。転じてまっすぐ伸びるもの、光線っぽいもの一般
作品媒体によって設定コロコロ変わるからなんとも・・・
種の小説とかだと光速っぽい描写だったはず
目標に当たらなかった粒子はそのままどこかに等速で移動し続けるのか?
それってひどく危険じゃない?
・・・・とか考えるといろいろおかしい
劇中の描写を見てると実弾と飛来する速度はあまり変わらないように見える
ゾイドの荷電粒子砲と一緒
光速なら発射された後に避けるのは不可能なので光速ではない
あれはレーザー光ではなく光ってるミノ粉の塊だぞ
射出原理が電磁誘導なのでどう頑張っても光速は無理
わかりやすく言うなら、光そのものは光速だけど光を放つ懐中電灯を投げても光速にはならない。
光速だったとしたら発射した瞬間に当たるからMSを作る理由がない
戦艦にビーム砲台載せて運用するだけ
そりゃレーザーじゃなくビームなんだから
それなりに質量のあるものを光速でぶつける事ができたら荷電粒子なんて扱いの難しいものなんかをわざわざ使う必要ない
光速でうんこしたら云々のコピペ見たことないか?
元々は超高温の重金属だったからね。
今ではミノフスキー粒子で亜光速って設定
レーザーではないので光速はない。
ご、御都合主義・・・
それでも撃ち落とせる奴がいるから驚きだがw
※19
ミノフスキー粒子ってことは質量が無いことになるんだがその認識でええんか?
光る超高熱の水鉄砲みたいなもの
ビームが光っててそれが見えるからコンマ以下で反応できるやつは避けたり防げたりできる
光速兵器って・・・虫眼鏡攻撃以外あった?
※21
一応少しはある。
キラなんかサーベルでビームを弾いてるからな
光速に見えないのは作劇上の問題かと思っていたら、ヴェスバーの設定で???ってなるよな
細けぇこたぁ気にすんな、アニメだしな。
ビームライフルって反動があるよね?
ほとんど質量のないミノフスキー粒子を撃ってるなら反動があるのおかしくない?
原理的にはレールガン(弾丸が高エネルギーなだけ)なので光速にはならない
なんなら超低速ビームもあり得る
※23
トーラスがレーザーライフル装備している程度
それなりの時間照射する必要があるため、MS戦にはまったくもって不向き
レーザー兵器ではないので光よりは遅いはず・・・
でも、本来は避けれる速度ではない気はする。機体も高速で飛び回っていれば別で、そうなると逆に当てれない気もする・・・
※28
少なくともビグザム戦の頃まではビームは重金属でIフィールドは磁力だからね。
設定だけ変えたけど描写はそのまま
今ではめちゃくちゃ軽いミノフスキー粒子でも亜光速なのとエネルギーの臨界で打ち出してるから同じような反動ある事になってるね。
辻褄合わせだけど。
・・・うん?
ミノフスキー粒子は静止状態で質量ほぼゼロ、これを縮退寸前まで圧縮
したのがメガ粒子で僅かだが質量はある。ただしこの状態だと指向性が
ないのでIフィールドを用いた加速・収束装置(銃身)を使って打ち出す。
加速で生じた反作用が反動になる。またメガ粒子は強く帯電しているので
発射後は粒子同士が反発しあい時間とともに拡散していくので有効射程
距離を超えるとダメージを与えられなくなり最終的には無力化する。
光速なのはソーラシステムだけじゅね?
ビームはともかく、Wでトーラスのレーザーが光速では無いと言う描写が
有った気がする。
※26
速度を変えられる=非光速だぞ
一応光も曲がったり減速したりはするがそれはブラックホール級の高重力ありきで宇宙世紀レベルの技術力で成せる事では無い
というか光速だと思ってたのか?
光速どころか音速にすら達してなさそう
ガンダムのビームライフルは基本的に
粒子を圧縮した一種の荷電粒子砲
通常の弾速よりは速いと思うけど
宇宙空間での戦闘は格闘戦でもない限りは数キロ単位だからな
良くて音速が良い処かもね
ビームバズーカとかビームマシンガンとか、
色々あるけどビームの塊を打ち出してるだけで光速にできるはずがない
ふと思った。赤や青や色々なビームあるけど、
光らないビームとか透明なビームとかって今まであったっけ?
※40
SF的には本来見えないけど射撃補正のために色つけてるって設定
かつての戦艦も水しぶきに色がつくように砲弾に染料をいれていた
ガンダム世界では鋼鉄の七人で地球へ向けて発射されたコロニーレーザーが不可視だった
というよりもソーラ・レイやコロニーレーザーは本来軌道が見えないはず
宙域がデブリやらで汚れてるから見えるとかどっかで説明があったような気がする
榴弾みたいに命中してドーンって炸裂するもんかな
かと思えばただ貫通するだけの描写もあるし
レーザーじゃないから光速ではないとして、あまり難しく考えずに
実弾の代わりに、エネルギーの弾を射出してるとでも考えればいいじゃん
音速はあれど光速ではないだろ、
あのシリーズ避けてるヤツたくさんいる。
ただ音速でも避けてるのは頭おかしいけど。
※10
爆散したデブリや実体兵器はそのまま宇宙を漂うよね
あんだけ大規模にゴミ撒き散らしてたらおおよそ大気圏外へ出ることなんて不可能だと思う
いくらなんでもできることに定評のあるミノ粒先生でもこればっかりは無理だしなぁ…
※10
一応言っておくけど
ビーム兵器は”質量弾”じゃないから一定距離過ぎると途切れるよ
ザクマシンガンみたいなのならほぼ半永久的に動いているからな(何かに当たらなけらば話だが)
そもそもビーム兵器が主流になったのって外した実弾が起こす二次災害(シャトルに被弾するとか)を防ぐ名目がある
0083の小説では光速とあったような。
ただ、光速だとは描写からも物理的にもなさそうだから、光速かのような超超高速なビームなんだとおもっている。
人間と人間が扱うマシンの上では、しかも有視界戦闘での距離感だと光速も超超高速もおなじようなものかと。
超音速くらいなら回避できてもおかしくないんだよね
戦闘機なんてそれに加えてこっちに付いてくるストーキングミサイルを回避することもあるし
直進しかしない音速光線ならかわせてもおかしくなかろ
ただそれだとビームしょぼくね? ライフル弾だって音速こえんぞ? ってなってくるw
※41
実際ソーラーシステムは見えなかったかと。
また現実で持続照射されてるレーザーやライトでも煙などの不純物があるところでは可視化されるので、理屈としてたあってるのかも。
※49
ソーラ・システムも照射されてる光自体は見えない
見えているのはミラーに反射した光であって、焦点に向かっていく光は不可視
間に障害物があればその限りにないのはお説ごもっとも
発射前にロックオンのアラートぐらいあるやろ
手のひらにビームの塊を作ってぶん投げるのをアストレイがしてたような
要はビームってドラゴンボールでいうエネルギー弾で、それをどれだけ速く打ち出せるかは機体や武器のスペック次第よ
音速は、340m/秒くらい
現代のM1エイブラムスのM256 120mm戦車砲ですら 1500m/秒以上の弾速だから
未来のビームライフルはマッハ5以上であってほしいわ
だからぁ、「レーザー」と「メガ粒子砲」をごっちゃにするな。
・レーザーは光速! 秒速30万キロ! 例)ソーラ・レイ
・ソーラ・システムだって光速!(ただの凹面鏡だからな)
・メガ粒子砲は「荷電粒子砲」! ムサイの主砲だろうが、天パのビームライフルだろうが、全部「光速より遥かに遅い」!
でなきゃ、NTだろうとなかろうと「相手の射撃光」を見てから避けるなんつー芸当ができるわけなし。(光速だったら、光って見えた時点で当たってる)
メガ粒子砲は「荷電粒子を電磁場で加速して射出する」仕組みだから、どんなに大量のエネルギーを注ぎ込んだって「物理的に光速は越えられない」。
(もし光速ギリギリとかになったら、その時点でトンデモエネルギーが
生じてるから、撃つほうも撃たれる方もタダじゃすまない)
アナザーでMSの動力が熱核融合炉以外になっても、「主武装がレーザー砲になった」設定がない以上、どれをとっても「光速未満」と考えるのが筋。
※46
いや粒子ビームは質量があるし熱だけじゃなくその運動エネルギーも威力に関係してる
ただ飛び続けているとビームのエネルギーが運動エネルギーに変換されたり拡散したりした結果
威力がどんどん低下して最終的には無力化するだけ
※44
普通は機体が回避できてもパイロットがもたないよね
要は弾を高熱粒子にしただけのレールガンでしょ>ビーム砲
軽いから実弾よりは弾速に優れるだろうけど、光の速さに届くわけがない
ビームはミノ粉を元に作り出した重金属粒子で、電磁加速で飛ばしている。
ぶっちゃけるとレールガンの水鉄砲。
天パは特別。コロニーレーザーを事前に感じ取ってたから、光速ですら回避しかねんw
コロニーレーザーも描写上では光速には程遠い速度なんだよな
アムロも発射された後のコロニーレーザーを感じ取っていたわけだし
目標のレビル艦隊も接近するコロニーレーザーを感知している描写があるし
08小隊最終話でジムスナイパーがケルゲレンを撃墜するシーンではレーザー光を照射し続けてブースターを破壊する描写だったりと、演出・解釈の試行錯誤感はあった。
1stとかでは光弾が飛んで行くイメージ。
あの世界のビームは、ミノフスキー粒子を圧縮して飛ばしたものをビームと定義してる
という俺の脳内解釈
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