ガンダムまとめ速報
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2019年11月12日 09:06 54 機動武闘伝Gガンダム
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富野も大河原も安彦も全員Gガン褒めてるもんな どこでも言われてるけど1回ガンダムの概念をぶっ壊すもんを作ったのは英断 しかも根っこは宇宙世紀に通ずるガンダムのテーマを守ってるのが本当にすごい
当時のバンダイは凄い
gガンダムの前にsdガンダムがあっただろ テレビでやってないだけで、既存のガンダムを破壊したのはあっちが先だわ
Wが1発目でも結局成功したんじゃね~の? と海外の成功から思ってしまう。
Gガンって概念が~とかしか褒められないけど 商業的にも人気的にも名前があがってこないし一部の声がでかいだけの作品にしか思えない 商業的にも国外進出的にも次のWの功績があまりにも大きいのがあるけど
※4 国内に関しちゃつまんなくて暗い富野ガンダムの印象を払拭しなければならなかった そのためにGが必要だったとも考えられる
※5 正直海外人気で一括りにするのは無理があると思うわ 単純にその国での放映順もデカいと思うし 欧州でW、アメリカでGってまんまその地域で最初に放映されたタイトルやし、中国の種も動画共有サイトが広まってその頃に新作としてあげられてたからやろ フランスでクッソ人気のグレンダイザーなんてマジンガーZ見てないと一部意味不明なのに放映順の関係でマジンガー≪≪≪グレンダイザーやからな
※4 あれはGガンダムあっての企画だから、いきなりならWは生まれてないのよね。 ガンダム神話ZによるとらガンダムWはGガンダムの成功を受けて次の年もGガンダム2でいきたいとのバンダイの意向をサンライズが格闘路線をガンダムの主流とはしたくないと抵抗し、折衷案として、主役ガンダムはGガンダムと同じで5機、そのデザインはGガンダムと同じ各国の特徴を纏ったデザインとし、小学生に人気のあった手の伸びるドラゴンガンダム系列のガンダムを主役陣に入れること。コレを守りつつ、サンライズの望む戦記物とする事でバンダイが納得してWの企画が通ったからね。
Gガンダムは初代にあったケレン味をガンダムに取り戻してくれたと思う。
※8 おもろいなー 「監督は…」「富野は使いません!」「それなら許す!」 みたいなやり取りあったのかね笑
放送当時はスーパー路線のガンダムなんてという評価だったけど 最終的な結果はかなりの傑作と言っていいレベルの名作だったからな というよりアナザー三部作はどれも良作以上の評価だったよな Xに関しても、隠れた名作、主人公のだみ声は最初はともかく今では病みつき等高評価だし
あれだけのレベルの作品ができたことが奇跡的
判断は英断だし作品は名作 だからといって、この路線を受けつけられないガンダムファンが悪いってわけじゃないが
※7 アメリカでもWが最初じゃなかったっけ? で、人気が出て、次に初代が放映されたけど、あんまりだったとか
元々富野の時代はここで終わってた。同じようなやりとりや当時他のアニメなど肉体派の主人公が多い中で、ガンダムの主人公なんてガンダム 下りればよえーじゃん!話も難しいしとか小学生の時に言われてたがgガン登場により全てが変わった。 分かりやすく、強く色々な教訓も残した。
※11 ガンダムWは前監督が拘りすぎたせいで放送日前日でも作画が終わらなくてクビになったせいで終盤は地獄だったらしいけどね
※10 最初は富野に要請がいったけど、スポンサーの要望が多すぎてそれには応えられないってことで断ってる その時に次のガンダムはプロレス(スポンサーの筋書き通りの展開)以外しちゃ駄目だって皮肉言ったのが格闘路線にいく切っ掛けだったとかなんとか
公式にプラモデルが売れたと書かれてるアナザーガンダムはGガンダムとSEEDのみ
つまり鉄血のプラモ売上歴代2位は嘘ってことか
※16 Wは4週連続総集編とかあって、悲惨な現場だったようだね
Gガンダムも今川監督で第一話の脚本まで作業してたポルカリーノガンダムから放映開始三ヶ月前に急遽Gガンダムに企画変更になったから第一話放送に準備が間に合わず、最初に慌てて三週連続マイケル富岡と内山くんの番組やったからね、、、
ガンダムXは池田監督が抜けて大変だったところ、ゴルドランの監督やりながら掛け持ちで高松監督がXも監督をやってなんとか最終話まで走りきったそうだね。 だから次のXはご褒美の意味も込めて、ほぼバンダイは口出さずに高松監督のやりたい内容のガンダムを(例によって準備期間は短いけど)やらせて、ガンダムのデザインも各国の特徴を纏ったものではなく、元のガンダム路線に戻し、バンダイ・サンライズとしては従来のガンダム好きにも戻ってきてもらえる「ウケ」を狙って作ったそうだね。 その結果が芳しくなく、同時に化け物みたいなデザインで人気出る訳がないとバンダイがスポンサードを断ったエヴァがヒットし、バンダイ曰く「エヴァショック」を受けたそう。 その結果、デザインにバンダイがあまり口を出さず、作家性を尊重しようと富野の要望通りに突飛な世界観も富野が大ファンと公言しギャラの高いミード採用も許可し、デザインも「!?」と思いながらも富野監督がOKならそのままOKを出して好きにやらせた∀が飛散な結果になったそうな。
✖️ 飛散な ◯悲惨な
デザインはバンダイが市場調査してある程度方向性をコントロールした方がいいかもね。 ZZも逆シャアも富野の言った通りの永野デザインだったら悲惨な結果になってたと思う。 バンダイがそれらを没にして全部違うデザインにしたのが良かったからね。
※20 OPも完成したのが後期に切り替わる直前だったのが心残りだったってインタビューで言ってたわ
※22 wikiの丸写し乙
✖️ Xも監督をやって ◯Wも監督やりながらXの準備もやって
※26 いやwikiがガンダム神話Zの写しなんだよw
オリジナル脚本のロボットモノ(作画も大変)を連続4クールでやるのは大変なんだな。 VGWとだいたい同時期(?)のテッカマンブレードは総集編とかいっぱいあったし、絵は作画監督でバラバラだった。 クオリティを保てるのはギリギリ2クールモノだけだって南Pも言ってたね。 だから2クール×2という方法が出て来た(00&鉄血)んだね。 AGEは全續4クールだったけど絵が安定してたのは、元々はゲーム主導の企画で、ゲームを作るには先に脚本が出来ていないといけない。だからだいたいの全体のシリーズ構成と脚本(これに一番時間がかかる)が出来上がってからアニメも制作に入った(欠点としては視聴者の評判を見てからの大きな路線変更が出来ない点)から、作画に時間をとれたそうだね。
※22 ええ〜 XはWの二番煎じ(Gも含めれば三番煎じ)でつまんねー エヴァカッケーって思ってたのに、 バンダイ的にはX〉エヴァなのかよ… バンダイバカじゃねーの?
※30 あ、メカデザインの話ね ヘビーアームズがもう一回出てきたって思ったよ
※30 だから、Xのメカの方向性はバンダイ主導ではなく高松監督の意向(ニュータイプをテーマとして初代ガンダムの戦争後の様な世界観のガンダム)に合わせて、ガンダム達は各国の衣装を纏わなくなり、 GX本体を初代ガンダム風にして、革命軍側はジオン風モノアイ(高松監督の指示で、ザク、グフ、ドム、ゲルググをモチーフとしたメカの発注があり、大河原さんがデザインし、それを石垣さんがアレンジしてクリンナップ)、連邦側はジム風メカ(ドートレス・顔はガンダムと同じ二つ目におでこのメインカメラの構成を単純化したデザイン)、ボール風メカ(ドータップ)としたんですよ。 その高松監督の意向に沿った上でバンダイの意向で出たのはヴァサーゴっていう子供に好評だったシェンロンガンダムと同じ手が伸びるギミックの敵ガンダム、エアマスターはWと同じ変形でもう一体との指示、レオパルドは好評だった(そうな。俺は知らんけど)ヘビーアームズ風のをサポートガンダムにという感じだった模様だよ。
追記 大河原さんが「ジムに相当するMS」と指示されてデザインしたMSは採用されず、顔の部分だけがビットモビルスーツの顔に採用されて石垣さんがデザインをまとめていますね。 ドートレスとドータップは石垣さんのデザインです。 ドーシート(細身の水中用MS)だけがカトキハジメさんのデザインです。 あと、オルクの船もカトキさんのデザインです。 ドーシートⅢ(太身の水中用MS)は石垣さんのデザインです。
ガンダムWの監督交代騒動で高松監督には迷惑かけたから、ガンダムXでは高松監督に好きなようにやってもらったって何かで読んだな でも準備期間が殆どなくて、好きなようにっていう部分が逆に首を絞めた模様
SDガンダムから入った世代には、富野の宇宙世紀ガンダムは年齢的な理解力含め、まったく面白くなかった。 Gガンは最高の受け皿だったよ。
どのガンダムが好きかと言われてGガンが好きとかは恥ずかしくて言えない
Gガンってガンダムシリーズというより、気合でどうとでもなる勇者シリーズだろ?
当時のビームライフル撃ち合いマンネリの戦場を殴り合いの戦場に変わって モビルトレースシステムという新たな風が吹いた。 新しい監督にしないともうそこでガンダムは終わっていたんだと思う。 多分今頃初代〜vまでの焼きましの繰り返し。 アナザー出ないから新規開拓されてなかった。 俺自身もリアルに興味を持ったのはgから vみてたけど小学生の俺にはなんやこの地味な難しいアニメ?という印象
※3 いいやSDはむしろマスコット的なイメージが強かったから別物扱いだった Gガンの大きいところは等身大のガンダムに必殺技を叫ばせたこと 誰でもプラモ買えば何となくやってしまうおふざけを真面目にやったことよ
※39 その後必殺技を叫ぶガンダムとやらは全然出なかったけどね(というか必殺技とかがない。まぁ兵器や武装名なら叫ぶのはあるけどそれは以前からあったし)
こんなグッチャグチャなことをやったのに予想外に出来がハンパなかったので雑音を黙らせたのは大きい
※20 流石に四週連続はやってない 49話中2回のみ連続で総集編で丁度その頃監督が抜けたって事 その総集編も新規場面加えられたりただの総集編じゃなかったりする
※42 ですね。 ただ、一回放送休み+2回連続総集編と、三周連続間空きましたね。 スケジュールは相当厳しかったみたいです。 ただ、総集編はGガンダムにもありましたし、テッカマンブレードにもありましたし、長いシリーズを整理する為にも途中から見始めた人にも必要だと思うので、やった方がイイと思いますね。
企画したのが英断でなく、作風がまるで別物で作品であれだけのものが出来たことが大きい
Gガンはそもそも放送開始日に間に合わなくて第一話開始が三週も遅れたもんね。 急遽内山andマイケル富岡スペシャルを3回もやった、、、
ZZも間に合わなくてシルエットクイズやったりしてたね
※36 軟弱者!(笑) オイラはリアルで公言してるぞ。
実際こいつ(g)が無かったらガンダムシリーズがそこでマジ終了だったんだもん。 それで今でもメインになる近接完全特化ガンダム やらパイロットが超人とか後世に残した物がデカ過ぎる。
ガンダムの三大救世主 Gガンダム、SEED、UC これ、テストに出るからなー!
フリット「僕は…救世主になれなかった!」
※49 一番最初の転機を作ったって意味では、劇場版ガンダム三作を押したい。 逆の巨大プロジェクトのAGEの失敗を一手に受けてなお黒字を叩き出してたUCは、功労者ではあるが、救世主って感じはないような…。
ガンダムに火が付いたのは本編放送中だけどね 打ち切り短縮が決まってから何故か人気が出て、視聴者からの要望で再放送と再々放送やったけど一番視聴率取ったのは再々放送で23% 劇場版もガンプラもその波にうまく乗って後押ししただけだよ
Gガンみたいな格闘肉弾戦ガンダムやってほしいわ ドラゴボみたいな戦闘繰り広げるついでに格ゲーなんかも出したりしてさ
※52 当時の伝わってる内容では、元々人気はあったけど一般向けネットワークはない時代なので知る人ぞ知るって感じになり、おもちゃも劇的に売れる感じではなかったらしい。(ファンの年齢層も高かったから?) 打ち切り(話数の短縮だけどね)が噂されて、無理しておもちゃも買ったとかで支えたけど、打ち切り撤回は間に合わず短縮されたまま終わったとか…らしい。 その後は、富野を中心に劇場版を目指して奔走したとか。劇場版は、ヤマト敵視の一環と途中退場した安彦良和への恩返しの意味もあったとか。 あと一般に対しての人気は劇場版以降だったかと。(ガンプラもそうだが、このあたりはTVニュースレベルだったし)
コメント一覧
富野も大河原も安彦も全員Gガン褒めてるもんな
どこでも言われてるけど1回ガンダムの概念をぶっ壊すもんを作ったのは英断
しかも根っこは宇宙世紀に通ずるガンダムのテーマを守ってるのが本当にすごい
当時のバンダイは凄い
gガンダムの前にsdガンダムがあっただろ
テレビでやってないだけで、既存のガンダムを破壊したのはあっちが先だわ
Wが1発目でも結局成功したんじゃね~の?
と海外の成功から思ってしまう。
Gガンって概念が~とかしか褒められないけど
商業的にも人気的にも名前があがってこないし一部の声がでかいだけの作品にしか思えない
商業的にも国外進出的にも次のWの功績があまりにも大きいのがあるけど
※4
国内に関しちゃつまんなくて暗い富野ガンダムの印象を払拭しなければならなかった
そのためにGが必要だったとも考えられる
※5
正直海外人気で一括りにするのは無理があると思うわ
単純にその国での放映順もデカいと思うし
欧州でW、アメリカでGってまんまその地域で最初に放映されたタイトルやし、中国の種も動画共有サイトが広まってその頃に新作としてあげられてたからやろ
フランスでクッソ人気のグレンダイザーなんてマジンガーZ見てないと一部意味不明なのに放映順の関係でマジンガー≪≪≪グレンダイザーやからな
※4
あれはGガンダムあっての企画だから、いきなりならWは生まれてないのよね。
ガンダム神話ZによるとらガンダムWはGガンダムの成功を受けて次の年もGガンダム2でいきたいとのバンダイの意向をサンライズが格闘路線をガンダムの主流とはしたくないと抵抗し、折衷案として、主役ガンダムはGガンダムと同じで5機、そのデザインはGガンダムと同じ各国の特徴を纏ったデザインとし、小学生に人気のあった手の伸びるドラゴンガンダム系列のガンダムを主役陣に入れること。コレを守りつつ、サンライズの望む戦記物とする事でバンダイが納得してWの企画が通ったからね。
Gガンダムは初代にあったケレン味をガンダムに取り戻してくれたと思う。
※8
おもろいなー
「監督は…」「富野は使いません!」「それなら許す!」
みたいなやり取りあったのかね笑
放送当時はスーパー路線のガンダムなんてという評価だったけど
最終的な結果はかなりの傑作と言っていいレベルの名作だったからな
というよりアナザー三部作はどれも良作以上の評価だったよな
Xに関しても、隠れた名作、主人公のだみ声は最初はともかく今では病みつき等高評価だし
あれだけのレベルの作品ができたことが奇跡的
判断は英断だし作品は名作
だからといって、この路線を受けつけられないガンダムファンが悪いってわけじゃないが
※7
アメリカでもWが最初じゃなかったっけ?
で、人気が出て、次に初代が放映されたけど、あんまりだったとか
元々富野の時代はここで終わってた。同じようなやりとりや当時他のアニメなど肉体派の主人公が多い中で、ガンダムの主人公なんてガンダム 下りればよえーじゃん!話も難しいしとか小学生の時に言われてたがgガン登場により全てが変わった。
分かりやすく、強く色々な教訓も残した。
※11
ガンダムWは前監督が拘りすぎたせいで放送日前日でも作画が終わらなくてクビになったせいで終盤は地獄だったらしいけどね
※10
最初は富野に要請がいったけど、スポンサーの要望が多すぎてそれには応えられないってことで断ってる
その時に次のガンダムはプロレス(スポンサーの筋書き通りの展開)以外しちゃ駄目だって皮肉言ったのが格闘路線にいく切っ掛けだったとかなんとか
公式にプラモデルが売れたと書かれてるアナザーガンダムはGガンダムとSEEDのみ
つまり鉄血のプラモ売上歴代2位は嘘ってことか
※16
Wは4週連続総集編とかあって、悲惨な現場だったようだね
Gガンダムも今川監督で第一話の脚本まで作業してたポルカリーノガンダムから放映開始三ヶ月前に急遽Gガンダムに企画変更になったから第一話放送に準備が間に合わず、最初に慌てて三週連続マイケル富岡と内山くんの番組やったからね、、、
ガンダムXは池田監督が抜けて大変だったところ、ゴルドランの監督やりながら掛け持ちで高松監督がXも監督をやってなんとか最終話まで走りきったそうだね。
だから次のXはご褒美の意味も込めて、ほぼバンダイは口出さずに高松監督のやりたい内容のガンダムを(例によって準備期間は短いけど)やらせて、ガンダムのデザインも各国の特徴を纏ったものではなく、元のガンダム路線に戻し、バンダイ・サンライズとしては従来のガンダム好きにも戻ってきてもらえる「ウケ」を狙って作ったそうだね。
その結果が芳しくなく、同時に化け物みたいなデザインで人気出る訳がないとバンダイがスポンサードを断ったエヴァがヒットし、バンダイ曰く「エヴァショック」を受けたそう。
その結果、デザインにバンダイがあまり口を出さず、作家性を尊重しようと富野の要望通りに突飛な世界観も富野が大ファンと公言しギャラの高いミード採用も許可し、デザインも「!?」と思いながらも富野監督がOKならそのままOKを出して好きにやらせた∀が飛散な結果になったそうな。
✖️ 飛散な ◯悲惨な
デザインはバンダイが市場調査してある程度方向性をコントロールした方がいいかもね。
ZZも逆シャアも富野の言った通りの永野デザインだったら悲惨な結果になってたと思う。
バンダイがそれらを没にして全部違うデザインにしたのが良かったからね。
※20
OPも完成したのが後期に切り替わる直前だったのが心残りだったってインタビューで言ってたわ
※22
wikiの丸写し乙
✖️ Xも監督をやって
◯Wも監督やりながらXの準備もやって
※26
いやwikiがガンダム神話Zの写しなんだよw
オリジナル脚本のロボットモノ(作画も大変)を連続4クールでやるのは大変なんだな。
VGWとだいたい同時期(?)のテッカマンブレードは総集編とかいっぱいあったし、絵は作画監督でバラバラだった。
クオリティを保てるのはギリギリ2クールモノだけだって南Pも言ってたね。
だから2クール×2という方法が出て来た(00&鉄血)んだね。
AGEは全續4クールだったけど絵が安定してたのは、元々はゲーム主導の企画で、ゲームを作るには先に脚本が出来ていないといけない。だからだいたいの全体のシリーズ構成と脚本(これに一番時間がかかる)が出来上がってからアニメも制作に入った(欠点としては視聴者の評判を見てからの大きな路線変更が出来ない点)から、作画に時間をとれたそうだね。
※22
ええ〜
XはWの二番煎じ(Gも含めれば三番煎じ)でつまんねー
エヴァカッケーって思ってたのに、
バンダイ的にはX〉エヴァなのかよ…
バンダイバカじゃねーの?
※30
あ、メカデザインの話ね
ヘビーアームズがもう一回出てきたって思ったよ
※30
だから、Xのメカの方向性はバンダイ主導ではなく高松監督の意向(ニュータイプをテーマとして初代ガンダムの戦争後の様な世界観のガンダム)に合わせて、ガンダム達は各国の衣装を纏わなくなり、
GX本体を初代ガンダム風にして、革命軍側はジオン風モノアイ(高松監督の指示で、ザク、グフ、ドム、ゲルググをモチーフとしたメカの発注があり、大河原さんがデザインし、それを石垣さんがアレンジしてクリンナップ)、連邦側はジム風メカ(ドートレス・顔はガンダムと同じ二つ目におでこのメインカメラの構成を単純化したデザイン)、ボール風メカ(ドータップ)としたんですよ。
その高松監督の意向に沿った上でバンダイの意向で出たのはヴァサーゴっていう子供に好評だったシェンロンガンダムと同じ手が伸びるギミックの敵ガンダム、エアマスターはWと同じ変形でもう一体との指示、レオパルドは好評だった(そうな。俺は知らんけど)ヘビーアームズ風のをサポートガンダムにという感じだった模様だよ。
追記
大河原さんが「ジムに相当するMS」と指示されてデザインしたMSは採用されず、顔の部分だけがビットモビルスーツの顔に採用されて石垣さんがデザインをまとめていますね。
ドートレスとドータップは石垣さんのデザインです。
ドーシート(細身の水中用MS)だけがカトキハジメさんのデザインです。
あと、オルクの船もカトキさんのデザインです。
ドーシートⅢ(太身の水中用MS)は石垣さんのデザインです。
ガンダムWの監督交代騒動で高松監督には迷惑かけたから、ガンダムXでは高松監督に好きなようにやってもらったって何かで読んだな
でも準備期間が殆どなくて、好きなようにっていう部分が逆に首を絞めた模様
SDガンダムから入った世代には、富野の宇宙世紀ガンダムは年齢的な理解力含め、まったく面白くなかった。
Gガンは最高の受け皿だったよ。
どのガンダムが好きかと言われてGガンが好きとかは恥ずかしくて言えない
Gガンってガンダムシリーズというより、気合でどうとでもなる勇者シリーズだろ?
当時のビームライフル撃ち合いマンネリの戦場を殴り合いの戦場に変わって
モビルトレースシステムという新たな風が吹いた。
新しい監督にしないともうそこでガンダムは終わっていたんだと思う。
多分今頃初代〜vまでの焼きましの繰り返し。
アナザー出ないから新規開拓されてなかった。
俺自身もリアルに興味を持ったのはgから
vみてたけど小学生の俺にはなんやこの地味な難しいアニメ?という印象
※3
いいやSDはむしろマスコット的なイメージが強かったから別物扱いだった
Gガンの大きいところは等身大のガンダムに必殺技を叫ばせたこと
誰でもプラモ買えば何となくやってしまうおふざけを真面目にやったことよ
※39
その後必殺技を叫ぶガンダムとやらは全然出なかったけどね(というか必殺技とかがない。まぁ兵器や武装名なら叫ぶのはあるけどそれは以前からあったし)
こんなグッチャグチャなことをやったのに予想外に出来がハンパなかったので雑音を黙らせたのは大きい
※20
流石に四週連続はやってない
49話中2回のみ連続で総集編で丁度その頃監督が抜けたって事
その総集編も新規場面加えられたりただの総集編じゃなかったりする
※42
ですね。
ただ、一回放送休み+2回連続総集編と、三周連続間空きましたね。
スケジュールは相当厳しかったみたいです。
ただ、総集編はGガンダムにもありましたし、テッカマンブレードにもありましたし、長いシリーズを整理する為にも途中から見始めた人にも必要だと思うので、やった方がイイと思いますね。
企画したのが英断でなく、作風がまるで別物で作品であれだけのものが出来たことが大きい
Gガンはそもそも放送開始日に間に合わなくて第一話開始が三週も遅れたもんね。
急遽内山andマイケル富岡スペシャルを3回もやった、、、
ZZも間に合わなくてシルエットクイズやったりしてたね
※36
軟弱者!(笑)
オイラはリアルで公言してるぞ。
実際こいつ(g)が無かったらガンダムシリーズがそこでマジ終了だったんだもん。
それで今でもメインになる近接完全特化ガンダム やらパイロットが超人とか後世に残した物がデカ過ぎる。
ガンダムの三大救世主
Gガンダム、SEED、UC
これ、テストに出るからなー!
フリット「僕は…救世主になれなかった!」
※49
一番最初の転機を作ったって意味では、劇場版ガンダム三作を押したい。
逆の巨大プロジェクトのAGEの失敗を一手に受けてなお黒字を叩き出してたUCは、功労者ではあるが、救世主って感じはないような…。
ガンダムに火が付いたのは本編放送中だけどね
打ち切り短縮が決まってから何故か人気が出て、視聴者からの要望で再放送と再々放送やったけど一番視聴率取ったのは再々放送で23%
劇場版もガンプラもその波にうまく乗って後押ししただけだよ
Gガンみたいな格闘肉弾戦ガンダムやってほしいわ
ドラゴボみたいな戦闘繰り広げるついでに格ゲーなんかも出したりしてさ
※52
当時の伝わってる内容では、元々人気はあったけど一般向けネットワークはない時代なので知る人ぞ知るって感じになり、おもちゃも劇的に売れる感じではなかったらしい。(ファンの年齢層も高かったから?)
打ち切り(話数の短縮だけどね)が噂されて、無理しておもちゃも買ったとかで支えたけど、打ち切り撤回は間に合わず短縮されたまま終わったとか…らしい。
その後は、富野を中心に劇場版を目指して奔走したとか。劇場版は、ヤマト敵視の一環と途中退場した安彦良和への恩返しの意味もあったとか。
あと一般に対しての人気は劇場版以降だったかと。(ガンプラもそうだが、このあたりはTVニュースレベルだったし)
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