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1:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 09:30
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金星?まで行って風呂の栓と宴会しか印象に残らないのは流石にアレだったな
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2:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 09:42
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結局フォトン・バッテリーの製造方法も全く語られなかったし、何でエネルギー問題と関係のない人権話になってたわ。
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3:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 10:06
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成り行き任せ
よく分からないままにアイーダが女王になり
ベルリは旅に出て富士山でのんびり登山
本当によく分からん作品
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4:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 10:12
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何らかの成果があり貴重な経験や知識を得たのだとしても
それをまったく世の中の為に活かそうともせず※3だからなぁ
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5:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 10:35
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※3
アイーダが女王になっても、独裁恐怖政治をやるだろww
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6:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 10:54
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アイーダに世界を見せるための修学旅行だったって言ってる人がいたな。
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8:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 11:40
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本編は余計なことしたやつに余計なちょっかいをかけたら
さらに余計な物事までついてきて処理しきれなくなって
全てご破算という感じだからな
個人的な成長を促す程度には役立ったんじゃない?
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9:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 11:56
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成果はなかったんだと思う、はちゃめちゃな茶番感しか残らないんだし…
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11:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 13:13
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それなりにコネクションできたかも
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12:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 21:16
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大人の社会をかき回したけど、責任はとらない。
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13:名無しのガンダム好き 2019年12月14日 11:06
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ベルリの目的は女の尻、アイーダは、、、、何やってたんだ?
序盤は電池泥棒してたがたしかに序盤だけだな。
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14:名無しのガンダム好き 2019年12月14日 11:42
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少なくともベルリが得たものは無い。
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15:名無しのガンダム好き 2019年12月15日 02:57
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作中の主人公がドラマというほどの苦労やら辛酸をなめた訳でも無く次の週どころか同じ30分の中ですらしれっとやった事忘れてるレベルだから成果もクソも無い
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16:名無しのガンダム好き 2019年12月15日 16:39
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目に付いたネタに思いつきでいっちょ噛みしようとぶっ込んではみるが
知識も思索も足らなすぎで持て余した末にネタ自体に飽きて放り出す
富野にはよくあること
軌道エレベーターも出してみただけで何の存在意味もなかったな
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コメント一覧
金星?まで行って風呂の栓と宴会しか印象に残らないのは流石にアレだったな
結局フォトン・バッテリーの製造方法も全く語られなかったし、何でエネルギー問題と関係のない人権話になってたわ。
成り行き任せ
よく分からないままにアイーダが女王になり
ベルリは旅に出て富士山でのんびり登山
本当によく分からん作品
何らかの成果があり貴重な経験や知識を得たのだとしても
それをまったく世の中の為に活かそうともせず※3だからなぁ
※3
アイーダが女王になっても、独裁恐怖政治をやるだろww
アイーダに世界を見せるための修学旅行だったって言ってる人がいたな。
アイーダが女王とやらになるのなら下地にはなっただろう
ベルリの目的セクロスは達成できずただ無駄に殺戮しただけ
本編は余計なことしたやつに余計なちょっかいをかけたら
さらに余計な物事までついてきて処理しきれなくなって
全てご破算という感じだからな
個人的な成長を促す程度には役立ったんじゃない?
成果はなかったんだと思う、はちゃめちゃな茶番感しか残らないんだし…
※2
そもそもフォトンバッテリーがどうとか、10話も経たない内にどうでもよくなってたからなw
それなりにコネクションできたかも
大人の社会をかき回したけど、責任はとらない。
ベルリの目的は女の尻、アイーダは、、、、何やってたんだ?
序盤は電池泥棒してたがたしかに序盤だけだな。
少なくともベルリが得たものは無い。
作中の主人公がドラマというほどの苦労やら辛酸をなめた訳でも無く次の週どころか同じ30分の中ですらしれっとやった事忘れてるレベルだから成果もクソも無い
目に付いたネタに思いつきでいっちょ噛みしようとぶっ込んではみるが
知識も思索も足らなすぎで持て余した末にネタ自体に飽きて放り出す
富野にはよくあること
軌道エレベーターも出してみただけで何の存在意味もなかったな
Gレコはわかりやすいように、基本的に対立構造を中心に組み立てられてる。(TV版)
全体だと、
・大昔の悲劇的な戦争を回避するために一部の犠牲で恒久的で絶対的な平和が維持できるシステムを用意した。(スコード教)
・自称頭のいい人が、人は平和だと衰退してしまうとして訴えたが無視させるので、平和な状態を裏から崩壊させて自論の正当性の確認と人類の救済を観察することにした。(クンパ)
先人の意思とそれの反発、それらからなる常識に振り回された大人達に刷り込められた若者が主人公で、その代表がアイーダとベルリ。
時間軸の中心はベルリで、話の中心はアイーダになっていて、国策と時刻の常識を世界を見ることによって、教えられた内容と実際の違いを自分で判断するようになった。(アイーダ)
そのアイーダの成長の軌跡を見て、自分で見て判断しようと考えた。(ベルリ)
例え正論な常識でも縛られず自由に自分で見て判断していいんだ、若者には可能性があるんだからってのがGレコ。まあ、成功もあれば失敗もあるけどねって感じか。
アイーダは本能的に世界にレンハントンの力(恐怖)を見せつけたかっただけだろ
でも宇宙世紀ガンダムもあれやこれややってるけど、結局人は変わらず愚かなままってオチやん。
そもそも、目の前の戦いは終わって最悪の事態は回避して、個人レベルの決着はなにかしらついても根本の解決なんて無理ですよってのがいつものパターンだし
∀だってあれから10年ぐらい後はどうなってるかってのだし
※20
黄金の秋のあの無駄に尺を食ってたあのメインキャラ共のエピローグはいらねぇと思うわ、被害を受けたアメリア市民はキエルがディアナの降りをして上手い演説をしてたけど、あんぐらいの演説ぐらいでのディアナ・カウンターの遺恨が消えるハズがないわ。なのに消えてるように見せてるのがいけないわ。これでよく名作とか傑作とか好きとかほざいって言い逃げしまくってるよなwww。
残念ながらただの犯罪者集団。同じ犯罪者でも他の作品勢の功績はこちら。
ラクシズ←戦争を止めた
00←地球を救い後の旧イノベ間の争いに尽力し新たな世界への足掛かりを作った
ベルリ一行←姫の世間を見るために死人が出る修学旅行。その後呑気に登山。
∀を観て解ったわ。富野はディアナ様になにもしてないのに慕われて、何をしても容易く許されて、逆らう奴等は何らかの法則で死ぬか殺処分される。こんな事を望んであんな事故欲求丸出しものを世の中に見せびらかす、駄作だと理解と認知をしてしまいましたわ。
結論
Gレコは中身が無いのに
富野信者が勝手に作り出した幻想によって支持を受けている
※2
エネルギー問題とかはただの名分でしかないんだけど。
本当に重要なのはそこよね、それを解決せず人権問題語られてもとは思う。
まあ、これに関してはGレコ以外もそういう傾向あるんだけど(わかりやすいの00かな)
現行体制のお偉いさん、全員死亡か引退に追い込んだんから
過去作より成果あったんじゃねーの
結論
鉄血は中身が無いのに
信者が勝手に作り出した幻想によってネタにしてる
また富信が新規に八つ当たりしてるのか
消えろ
最近の富信先輩は鸚鵡返ししか出来なくなっててちょっと心配になるわ
※22
姫の、というか
ベルリが姫にフラフラ付いて行かないだけで死人の数がかなり減ったと思うよ
また鉄血 信者がに八つ当たりしてるのか
消えろ
アメリアと戦争してたゴンドワンがいつ出てくるんだろとは思ってた
※30
あの場面はベルリとノレド(ラライヤは仕方ないとしても)が何を思ってアイーダに
ついて行って、あろう事か一緒にGセルフに乗ってしまったのかが意味不明
前後の会話からもベルリ達の意図は全く読み取れない
アイーダ「貴方がやったという事実は残っているんです」
ベルリ「貴方は僕を人殺しって責めていますけど、こちらにも重傷者はいっぱいいるし、
キャピタル・タワーの周りだってどれだけの被害が出たのか、貴方には分かっていないでしょ」
アイーダ「カーヒル大尉は……!カーヒル大尉は、地球上のエネルギーが
キャピタル・タワーに独占されている事をやめさせたかったのです」
ベルリ「フォトン・バッテリーの配給をスコード教によって統制しているのは、
人類に宇宙世紀のような間違いをさせない為なんです」
アイーダ「エネルギーと道具は、道徳的に正しい使い方が出来れば……!」
ベルリ「それが出来なかったから、人類は宇宙世紀に全滅しそうになったんでしょ!」
アイーダ「カーヒル大尉は……!」
クンパ「神にでもなれるような方だったのかな?」
アイーダ「そんな、極端な……」
クンパ「道具の使い方次第という話は分かります。だから、お二人にお聞きしたいのです。
Gセルフを、アイーダさんとベルリ君は操縦できた」「それに、ラライヤ・マンディもです」
ノレド「え?」
クンパ「その少女は、月曜日にキャピタル・ガードに空中で逮捕された者で……」
ノレド「サイレン?」
(※ ここで会話がブツ切りになってそれっきりだったのでクンパがベルリとアイーダに
何を求めようとしたのか分からないままになってしまう)
クンパ「諸君!」
ベルリ「空襲?」
ノレド「ラライヤ!」
ラライヤ「サイレン……?」
※ ここでクリムの戦闘シーンに切り替わる
補佐官「閣下」
クンパ「ミノフスキー粒子が散布される前? 捕虜を返せと言ってきたのだな?」
(クンパ、電話で話をしながらベルリに掌でシッシッとする様なジェスチャーをする。
ベルリ達に「早く格納庫に行く様に」と促した?)
ベルリ「突き当たりですね?」
ラライヤ「ベル……」
アイーダ「ラライヤさん」
ベルリ「貴方の出迎えが来たんですよね?」
アイーダ「仲間は、大尉だけではありませんから」
ハロビー「イテッ!」
ノレド「どうした?」
ベルリ「何だ?」
ノレド「大佐は、三階からならコックピットに行けるって言ってたけど……信じるの?」
ベルリ「試しているんだよ。大佐は調査部の人間だから」
(試すって何を?それに当たる発言のシーンが無いから視聴者置いてけぼり)
※ ここでデレンセンとケルベスの会話シーンに切り替わる
(※ この辺りから格納庫のシーン。ベルリ達とアイーダがGセルフに乗ろうとする
ここから逃げ出したいアイーダはともかく何故ベルリ達は付いて行くのだろうか?)
ノレド「えっ?」
ベルリ「無茶……!」
アイーダ「止まった」
ノレド「あそこに大佐がいるんだ」
ラライヤ「トリップ……」
アイーダ「向こうに、宇宙用のバック・パックがありましたね?」
ベルリ「調査部の事だから、どうせ何処からか調達してきたんでしょ」
アイーダ「何処からでしょうね……」
「ラ、ラライヤ……!」
※ ここでクリムの戦闘シーンに切り替わる
G・セルフ「レイハントン・コード、了」
アイーダ「駄目でしょ?」
ベルリ「何か反応したでしょ」
アイーダ「え? スターターです」
「クリム・ニックは、私を利用したがっている青年です」
「ベルリ・ゼナム、顔をチェック」
ベルリ「え? はい」「ああ、目とか点いてます」
※ここでケルベスとデレンセンの会話シーンに切り替わる
整備員「何で動くんだよ!」
ベルリ「動かしたら誤解されますよ?」(※ いや文句言う位なら腕ずくで止めろよ)
アイーダ「何を誤解されるんです?
私は自分のモビルスーツで、自分の部隊に帰るだけです!」
ノレド「あら……」
ベルリ「ええと、動け」(※ いや動かすなよ)
ノレド「やめなさい!」(※ だから腕ずくででも止めろって)
ベルリ「アーミィも動いてるんだろ?」
アイーダ「放しなさい! 帰るんです!」
補佐官「今まで動かなかったんですよ?」
クンパ「四人が乗ってか? ああ、ウィル長官。法皇のご意思は?」
「Gセルフというものは奪われつつあります」(※???)
ベルリ「もっと静かに……!」
ノレド「前、見えてんの?」
ベルリ「あんた……!」
アイーダ「やはり、クリム・ニックです」
ノレド「やられた!」
ベルリ「カットシーが?」
ノレド「何これ?」
アイーダ「モンテーロの、ジャベリンのビーム・ワイヤーの性能……」
「キャピタル・タワーでは、戦いはさせません!」
※ ここでクリムとデレンセンの戦闘シーン
ベルリ「離陸! 上昇でしょ!」
アイーダ「分かってますって!」
G・セルフ「レイハントン・コード、了」
クリム「蚊トンボめ!」「ジャベリンは、こう使う!」「しまった!」
デレンセン「何がジャベリンよ!」
アイーダ「あの機体は、夕べの……!」
ノレド「ケルべスさんじゃないの?」
アイーダ「あれ!」
ノレド「何よ?」
アイーダ「消火剤とかあるのよ」
ケルベス「ベルリか。何だ?」
ベルリ「僕は操縦していません!」
ケルベス「誰が操縦してんだ!」
ベルリ「ライディング・ギア!」
ノレド「車輪、車輪!」
ベルリ「ブレーキ掛けて!」
ノレド「ケルべス!」
アイーダ「そうか!」
ケルベス「あぁぁっ!」「べ、ベルリ・ゼナム……」
クリム「速い!」
デレンセン「貰った!」
クリム「あっ!」
デレンセン「ベルリ候補生か!」
クリム「姫様か!」
「ハハッ! 姫様、アイーダ様、クリム・ニックがお迎えに上がり……!」
「姫様! 何で止めるのです!」
アイーダ「あんな素人みたいな攻撃、当たりません!
メガファウナへ帰りましょう、クリム・ニック!」
ノレド「えぇ? 帰るって?」
ベルリ「こいつ……!」
クンパ「ああ、長官。はい、敵は後退してくれました」
ウィルミット「逃げられたんでしょ?
こんな事をするアメリアには、フォトン・バッテリーの配給を
中止にするといった罰も与えないと」
クンパ「運行長官のお立場では、そう仰るのは無理もありません。
Gセルフとかに、四人乗り込んだとお話しましたよね?」
ウィルミット「ええ。捕虜の女性と、保護観察のラライヤ・マンディ、
それと、ノレド・ナグ……え? ウチの子ですか?」
※31
富信はオウム返ししか出んのかホント死んどけや塵老害
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