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5:名無しのガンダム好き 2019年12月12日 19:12
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PS装甲はガンダムだけだったのに対して量産機に特殊装甲あるのいいな
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6:名無しのガンダム好き 2019年12月12日 19:33
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何であんなに硬いのか謎
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7:名無しのガンダム好き 2019年12月12日 20:06
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視認性が低い黒とか紫とかが高いってことは、それだけニーズがあるってことなんだろうな。
性能は安価な白でも変わらないってくらいだけど、白にも白の顔料が含まれているはず。
今の塗料は白はチタン、黒はカーボンとかをメインにしてる。
クリアーなら顔料成分は含まれていないから、もしかしたらナノラミネートアーマーはそのまま完成させた場合の色が白になるのであって、そこからその白を隠蔽するほどの顔料を入れるから、高価になるのかもな。
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10:名無しのガンダム好き 2019年12月12日 22:04
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スラスターの熱とかガスとかで剥げるんだっけ?
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11:名無しのガンダム好き 2019年12月12日 23:47
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ナノラミネートは
・ビームは弾く
・実弾も弾く
・質量兵器には敵わない
という理解でおk?
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13:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 02:31
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※11
大分違う
ビーム=ナノラミネートの効果により弾く。ハシュマルのゲロビに一般的な量産機が耐えるレベル(ただし塗装の薄い間接部やセンサーは別
実弾=装甲素材がやたら硬いので多少の銃撃では影響が薄い。ただしダインスレイブのような例外もある
質量=敵わないというより、ビームも実弾もロクに効かない強度が当たり前になってしまった結果、それ以外の手段が兵器に求められた流れの一つ。質量兵器で強引にコックピット部にダメージを与えて一番弱いパイロット破壊しようぜ!というある意味最悪な流れでもある
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14:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 03:04
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実は炸薬系を一発食らうと剥がれるんだよね
まあ、一発は耐えるわけだが
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16:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 07:03
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装甲の色で強度が違うのってPS装甲だけだったか
ナノラミネートアーマーは耐ビームコーティングを強固にした装備だったはず
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17:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 08:24
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色ごとの価格の違いはP.D.300時点での需要で厄災戦当時はそんな事なかったんじゃない
当時は意地でもMAの気をひかないといけなかっただろうから、派手な色も塗ったとか?
実際バルバドス、バエル、フラウロスは白いしね
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18:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 13:49
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ナノラミネートが耐ビームのものでしかなかったら、なぜビームが廃れたあの世界のモビルスーツにつけているのだろう?
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19:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 14:01
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※18
塗料生産プラントが生き残ってて材料供給すればいくらでも生産出来る場合、わざわざその分野に新規参入してもまず当時の技術には勝てない上で安価に出来る保証も無い(下手すると劣化品なのに高額化する可能性すらありえる
かといって技術革新出来るような下地が消失してるとなると、ナノラミネートの組成弄った塗料を造れる技術者自体がいなくて当時のレシピをそのまま再現するしかないのかもしれない
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20:名無しのガンダム好き 2019年12月13日 23:05
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現代におけるミサイル万能論をMSの存在する世界に落とし込んだのがナノラミネートなんじゃねえの?
現実→ミサイル最強。機銃廃止してミサイルたくさん積もうぜ→まさかの格闘戦発生によりボコボコにされる
鉄血世界(想像)→ビーム廃れたしナノラミネート廃止でいいんじゃね?→厄災戦のころのビーム兵器が発掘されてテロリストが!!
そんな過去があったのかもしれない
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21:名無しのガンダム好き 2019年12月14日 08:48
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対ビーム=分子構造が何たらでビームを受け流せる、但し熱で劣化するので何発も喰らうのはNG
対実弾兵器=表面硬度が半端無く硬いので貫通させるのは至難、但し強力な砲をゼロ距離で当てれば撃ち抜く事も可能
対質量兵器=ナノラミの下の装甲素材の強度を越える打撃荷重を与えればナノラミなんて関係無く破壊できる。
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22:名無しのガンダム好き 2019年12月14日 11:49
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別に色で性能差はない
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23:名無しのガンダム好き 2019年12月15日 11:57
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ハシュマルのビーム食らった時にパイロットが暑がっているような描写があった気がするし、やりようによっては機体は無傷のままパイロットだけ蒸し焼きとかできそうだよな、あの世界
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25:名無しのガンダム好き 2019年12月16日 23:27
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とりあえずわかった
ステキ装甲ってことだな
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コメント一覧
色によって効果違いません。値段が違う
節子、それビームやなくて実弾弾くやつや
性能は変わらないけど値段が違って
だからカラーリングを変えれるのはエースだけなんだっけ
白が安価らしいけど何故に量産機に採用しなかったんだろう
グレイズは緑だし、後ガンダムフレームのバルバトスは当時は威信をかけて
開発したけど何故に安い白をカラーにしたのだろうか(貧乏性な考えだな…)
鉄火団のバルバトスが白(のまま)なのは、金がないからじゃなかったけ。
発掘当時から白の理由はわからん。厄災戦当時のパイロットの趣味?
グレイズ緑なのは、金をけちって目立つ色にして貴重なパイロットが撃墜されるのを防ぐためじゃないかな。いつの時代も軍隊で一番コストがかかるのは人間だし。
PS装甲はガンダムだけだったのに対して量産機に特殊装甲あるのいいな
何であんなに硬いのか謎
視認性が低い黒とか紫とかが高いってことは、それだけニーズがあるってことなんだろうな。
性能は安価な白でも変わらないってくらいだけど、白にも白の顔料が含まれているはず。
今の塗料は白はチタン、黒はカーボンとかをメインにしてる。
クリアーなら顔料成分は含まれていないから、もしかしたらナノラミネートアーマーはそのまま完成させた場合の色が白になるのであって、そこからその白を隠蔽するほどの顔料を入れるから、高価になるのかもな。
昔も今も貧乏
ガンダムSEEDにもラミネート装甲とか出てきたな・・・
スラスターの熱とかガスとかで剥げるんだっけ?
ナノラミネートは
・ビームは弾く
・実弾も弾く
・質量兵器には敵わない
という理解でおk?
※9
種のラミネート装甲は装甲板を1枚の板に見立てて全体にビームの熱を分散させることで破損を防ぐって設定だね
対して鉄血のナノラミネートアーマーは装甲に塗られた塗料がエイハブリアクターから放出されるエイハブ粒子と反応してビーム耐性を得るという設定
似たような名前だけどその性質が大きく異なるのが面白いね
※11
大分違う
ビーム=ナノラミネートの効果により弾く。ハシュマルのゲロビに一般的な量産機が耐えるレベル(ただし塗装の薄い間接部やセンサーは別
実弾=装甲素材がやたら硬いので多少の銃撃では影響が薄い。ただしダインスレイブのような例外もある
質量=敵わないというより、ビームも実弾もロクに効かない強度が当たり前になってしまった結果、それ以外の手段が兵器に求められた流れの一つ。質量兵器で強引にコックピット部にダメージを与えて一番弱いパイロット破壊しようぜ!というある意味最悪な流れでもある
実は炸薬系を一発食らうと剥がれるんだよね
まあ、一発は耐えるわけだが
バエルが真っ白だからみんなそれに肖った結果量産効果で白塗料が一番お安いカラーになったんじゃね。
※14
何とかナパーム弾を喰らうとナノラミも…ってビスケットが言ってたけど結局そんな描写も無く終盤の爪楊枝w
装甲の色で強度が違うのってPS装甲だけだったか
ナノラミネートアーマーは耐ビームコーティングを強固にした装備だったはず
色ごとの価格の違いはP.D.300時点での需要で厄災戦当時はそんな事なかったんじゃない
当時は意地でもMAの気をひかないといけなかっただろうから、派手な色も塗ったとか?
実際バルバドス、バエル、フラウロスは白いしね
ナノラミネートが耐ビームのものでしかなかったら、なぜビームが廃れたあの世界のモビルスーツにつけているのだろう?
※18
塗料生産プラントが生き残ってて材料供給すればいくらでも生産出来る場合、わざわざその分野に新規参入してもまず当時の技術には勝てない上で安価に出来る保証も無い(下手すると劣化品なのに高額化する可能性すらありえる
かといって技術革新出来るような下地が消失してるとなると、ナノラミネートの組成弄った塗料を造れる技術者自体がいなくて当時のレシピをそのまま再現するしかないのかもしれない
現代におけるミサイル万能論をMSの存在する世界に落とし込んだのがナノラミネートなんじゃねえの?
現実→ミサイル最強。機銃廃止してミサイルたくさん積もうぜ→まさかの格闘戦発生によりボコボコにされる
鉄血世界(想像)→ビーム廃れたしナノラミネート廃止でいいんじゃね?→厄災戦のころのビーム兵器が発掘されてテロリストが!!
そんな過去があったのかもしれない
対ビーム=分子構造が何たらでビームを受け流せる、但し熱で劣化するので何発も喰らうのはNG
対実弾兵器=表面硬度が半端無く硬いので貫通させるのは至難、但し強力な砲をゼロ距離で当てれば撃ち抜く事も可能
対質量兵器=ナノラミの下の装甲素材の強度を越える打撃荷重を与えればナノラミなんて関係無く破壊できる。
別に色で性能差はない
ハシュマルのビーム食らった時にパイロットが暑がっているような描写があった気がするし、やりようによっては機体は無傷のままパイロットだけ蒸し焼きとかできそうだよな、あの世界
※11
確か、そもそも物理攻撃は、一番強度のあるフレームに、それより貧弱な装甲で守れらてて、ほぼ壊れない…とかじゃなかってっけか。で、繰り返し攻撃してればいつか壊せるから頑張れって感じで。
で、その貧弱な装甲を強化するのがナノラミネートアーマーとか。
こっからは完全に想像だけど、ネーミングから積層ビームコーティングって思った。
そのため、鉄血の対人とされてるビームは積層構造によってある程度のビームは弾く…と。ついでにこの積層分は物理攻撃も受けれるようになってるのではないかと。
とりあえずわかった
ステキ装甲ってことだな
ビームって装甲ではじいているのか。
描写を見るとIフィールドみたいにビームの収束を散乱させていたから、エイハブ場で偏向させているのかと思っていた。
物理は装甲強度。
ビームは力場じゃないんだな。
>>23
阿頼耶識による感覚的なものじゃね
確かナノラミがエイハブウェーブに反応してクッソ硬くなる(だからリアクター積んでないMWは脆い)って設定がある。だから遠距離実弾は効かなくて、ビームはナノラミ自体が弾く。多分衝撃拡散能力も高い。
近接攻撃はナノラミが弾けない(硬さと衝撃拡散の両立が出来ないから?)これには近距離射撃の描写から推測出来る。
特に斬撃には弱いらしいからナノラミ機体には真面目にバエルの剣みたいなのが良く効く。
ナノラミのビームがはじかれる理由と実弾の衝撃が減る理由って別じゃね
塗料1つで2つの特性があるんじゃなかった?
1回の戦闘中(補給で区切る)劇中でナノラミが剥がれて耐性がなくなったシーンが無いからね。ガンガン殴って少しづつ剥げてる描写はあるけど、致命傷にはならない。
レギルスのビームビットみたいに大量にぶち込めば、ナノラミの防御能力飽和するんだろうか?
リック・ディアス「散弾の出番だな」w
熱に弱いってのもあの世界の「対艦ナパーム」を食らうとナノラミネートアーマーでも融解するって話だったからどれほどのものだろうか
どんなものだろうとその耐熱限界を超える熱量食らったら融解するのは当然だけど、ナノラミって自由落下での大気圏突入(諸説あるけど大体2200〜2700度くらい?)で、ダメージは受けてるけど燃え尽きてはいないんだよね
ビームでナノラミが剥げない以上ビームは討ち続けても永遠にダメ0
でも実弾を無限に打ち続ければいつかは剥げて効く可能性もある
でももっと簡単な方法は近寄って鈍器で殴ることなんだよ
だからダインスレイブかγナノラミブレード?でもない限りコスト的にも鈍器が一番
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