ガンダムまとめ速報
フォローする
シェアする
2021年01月14日 09:11 2021年01月14日 09:11 51 ガンダム三大~
名前
ウラキ
ポケ戦アル
やっぱりウラキかなあ。 仕事運も女運も無さすぎやで。
イオとダリルのどっちか
アムロ:戦争で家族バラバラ。腫れ物扱いされてもめげずに心の暖かさを提唱。 カミーユ:戦争で両親をなくす。 ジュドー:戦争孤児。 ドモン:ガンダムで家族バラバラ
扱いが不遇となると、ゲームでは主役扱いされないポケット中の戦争のアルじゃないかな?
作中で酷い目に遭うことよりも、実質○○が主役だよねとか言われちゃう事の方が悲しい
シン以上は居ないだろ あの描写は最初からスケープゴートか当て馬のつもりだったとしか思えん。
>>8 シンは素材も良くないって思ったので当て馬のつもりだったのかもな 主人公補正を掛けてるであろうボンボン版でも 国家元首に喧嘩売ってしかもナアナア、違反して開き直ってろくなお咎めなし、デストロイ戦で被害食い止めたはずのキラを逆恨みするのは一貫してたし
シンとミカは相手側も大概なのに一方的に悪者みたいなおかしい描かれ方だったからな そういう意味での不遇さならこの2人に追随する者は居ないだろう
ダントツでウラキだろ。 考え次第じゃ今回の3人の中で一番不遇の可能性あるぞ。
キオ
>>10 よくシンが主人公してるって言われてるボンボン版だとキラにもフォローが入ってる ステラの件も、フリーダムを見てステラが暴走するのではなく シンの説得でステラは正気を取り戻すが、デストロイはダメージによってコントロールが効かなくなっていた シンはステラに気を取られ気づいていなかったからこそ、キラは苦渋の決断でデストロイを破壊してステラを殺害 わずか一コマながら、キラが苦しみながら攻撃したのがわかるようになってる。 そしてその直後にシンVSキラ。 後から「あの時は本気で~」とか言い訳するのではなく、シンの「ステラだってこの戦争の被害者だったんだ!」って言葉に動揺。それでも、エクスカリバーに貫かれながらもサーベルで裂くことでコックピットやエンジンへの致命傷を避けてるような描写
制作側から嫌われた(見捨てられた)と言う意味での不遇さはシンと三日月がぶっちぎりで三人目は居ないレベル。 設定上の不遇なら色々居そうだが。 フリットだって地位は有っても心に少年時代の痛みを抱えたままあの年まで生きるって相当な不遇と言える。
シンは不遇だけどそれ以上に設定段階で詰んでないか? 「国家元首に喧嘩売ってナアナア」「怪しい議長の手駒になり加担する」「軍事違反して開き直る」「ステラがデストロイに乗った時も状況的にはフリーダムがいなきゃもっと被害増えたって感じなのにシンがフリーダムを恨む」ってのが基本設定なので、良主人公になれる未来は見えなかった 一番主人公してたであろう高山瑞穂版でも↑は変化なかったし 寧ろアニメ以上にキラに非がないような描写をしたせいでより逆恨みみたいになったような
>>13 あの漫画はシンがずっと主人公してたって言うけど 正直この漫画のこのシーンのせいでシンが「お前がステラを殺した」「フリーダム!よくもステラを」って言う所で独善性が増したようにしか思えん
>>9>>13>>15>>16の補足 ぶっちゃけ種死は設定段階で問題があったのは他にもある ボンボン版は ・アスランの女難なし ・脱走もアスラン単独 ・ネオが戦争の犠牲者でムウと別人って事を匂わす ・シンの相手がステラ一択 って改変があるけどそれでもシンが国家元首に喧嘩売る、軍事違反して開き直る、その癖ろくなお咎めなし、デストロイ戦で被害食い止めたはずのキラを逆恨みする所や アスランがキラが撃墜された&自分の軍のトップ(議長)の考えに賛同できないって理由って他軍に裏切のが前提だったのでそれありきのストーリーって時点で詰んでた
ピクシーのパイロット(ボルククライ) ガンダム乗る度にクソ上司から土下座を求められる人。一騎打ちで勝ってもガンダムは大破で最終的に砂漠に放置。その後は不明。
シンは最初から微妙だったから不遇に違和感ないけど、三日月は割とハッピーエンド気味だしなぁ。
不遇と言っても 「設定からして好かれる要素がない」ってパターンや 「出番が足りない」ってパターンもあるからバラバラ
※19 子供残したし仲間を逃がすっていう最低限の結果は出したとは言えアレをハッピーとはちょっとなあ。 制作側から 「成長させる気はない」「報いを受けるべき」なんて言われちゃう主人公だぞ? 二期は主人公だったかどうかすら怪しいが。
シンは不遇、スタッフに嫌われてそうだけど 基本設定の段階で素直に好かれるキャラにする気が見えなかったのも痛い(主人公なのに) あくまでストイックな復讐キャラなら良かったんだけど 元首とか偉い人間に突っかからない、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた 他のメディアでいっそのこと「ストックな復讐キャラ」に変更してれば良かったんだけど上記の難点は共通させちゃったからな
シンの元ネタはカミーユなので「素直に好かれるキャラにはしない」ってのは外せなかったんじゃね? 問題はその「素直に好かれるようなタイプじゃないキャラ」を使って面白く出来なかったスタッフにも問題があるんじゃ
>>22の訂正 〇元首とか偉い人間に突っかかったり、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた ×元首とか偉い人間に突っかからない、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた
初期設定に関係なく製作陣は最初からシンを主人公として扱う気はなかったよ 第1話からアイキャッチが前作主人公だった 最初からあいつを主人公に差し戻すつもりだったんだよ
富野「来年、不遇主人公のガンダム作ります」
シンの場合はせめて家族の死因がもっと共感できるものだったらありだったのかもしれないが、避難が遅れた挙句に妹のわがままに付き合った結果だからな・・・
とりあえず 人生や経験で不遇な主人公は多いけど、主人公格としての扱いが悪いタイプは少なめだよな ちなみに補正が掛かり過ぎはウッソとベルリだよな
シンとカガリの話はいくらでも美味しく料理出来たのになあ あんだけ対立させといてそのあと会うこともなけりゃお互い思い出すこともないって何の意味があったんだよっていうね 種死という作品において1番手を取り合うところを描かなきゃいけないのこの2人だろうに
フリットとか?
あんなに頑張って結局隠棲して見た目若いが老婆の介護して看取るだけのロランも相当だぞ 本人は不遇と思ってないところがまた泣ける
※21 >アレをハッピーとはちょっとなあ。 結局は死んだからハッピーエンドではないのだけど、一期のころからも最善を尽くさない結果だから当然に近い。(一期でこれをしてビスケットが死んだのに成長していない) 他のガンダムなら、限界以上を見せるなりする場面で余力を残して戦うから、味方も含めて生き残りが少ないが、鉄血ではあの場面で限界以上にすると植物状態決定なので、半死に状態のまま終わりたい甘えで死んじゃったけど、目的のほとんどは遂行してるから、ハッピーエンド気味かな、と。(あくまでも死=バッドではない前提でだけど)
制作からの扱いが不遇って意味だとシンがもう圧倒的過ぎて三大どころか二人目も該当無になりそう(三日月が辛うじて?)
>>25 スタッフは引き続きキラ主人公にするつもりあったけど スポンサーか上層部から新主人公を作ってくれって頼まれてそっからシンが出来たんだっけ? でもどうしてもキラ主人公にしたくてそうする流れを作ったって事かな 最初からキラを主人公に返り咲きにする布石を散りばめてたんなら
三日月本人はそうは思ってなさそう 個人的にはフリット、シン、ドモンって感じ
三日月はやりたいことをやりきって逝ったからなあ。不遇というのとは違うと思う。しっかり最初から最後まで扱いも主人公だしさ。
このお題なら制作側(監督、脚本家)の他キャラ贔屓によって扱いが悪かった主人公じゃね 種死と鉄血なんてキャラ贔屓で有名な作品だからな キラは殿堂入りな位分かりやすいが、鉄血もガエリオが主人公とかほざく馬鹿が沸いてる位だったし、マリエッタなんて呼ばれるキャラも作り上げたからな 作中の境遇ならシンも三日月も最終的にはマシな部類だろう
フリットは曇らせれば曇らせるほどいいキャラになってくるよな 悲しみを共有するユリンは無くしたけど、妻に同じ悲しみを味合わせることだけは阻止したから、まぁ家族さえ失われければどれだけ悲惨な目にあっても耐えること自体は出来るんだろうけどね
シンくんだけじゃなくヒロイン途中交代のルナも中々 そのラクスも凄いサイコ化しちゃってたし福田はなにがしたかったのか感
>4 イオがダントツで不遇すぎる ダリルはダリル教に囲まれているから不遇って事はないだろ
>>39 種死は全体的に主要キャラはアニメより漫画の方が扱いマシなんじゃね? アスラン絡みにしても ジエッジ版もアスラン女難もアニメほどしつこくない ボンボン版はそもそもアスラン絡みなしで脱走ネタもアスラン単独(メイリンもオペ子その1的な背景に徹する)
※39 >福田はなにがしたかったのか感 続編への伏線だったかと。…その続編は、どっか行ったままだけど。
※40サンボルはまだ完結してないけどイオはかなり可哀想だよな。 最後にどうなるかまだわからないからまだ不遇に入りはしないが。
なんだかんだでバーニー辺りじゃね? 新兵でいきなり難易度高い潜入任務、先輩仲間は悉く戦死、潜入先が核攻撃されるのを逃れたのに仲良くなった子供達の為にザクでアレックスを倒さないと行けない無理ゲーして死ぬのにやる必要が実は無くてマジ無駄死に。
トビアも不遇だよな ひょんなことから海賊軍と木星帝国に身を投じる 木星戦役終結後は公式には死亡扱いされている為宇宙海賊を続ける 木星帝国最後の作戦を阻止するために二荼毘木星軍との戦いに身を投じ行方不明 その後の展開は テテニスのそばにいるために整形と同時に名を捨てる(ちなみに失明している) 其の為に付いた嘘で四苦八苦 弟分が出来たが愛娘と仲良くなりすぎる虫だった 宇宙細菌に関するもの事を解決したが弟分と愛娘は帰還できない状況にいた 政治闘争に負けて妻(テテニス)を人質に取られ軟禁状態になる 十数年後愛娘と再会できたが弟分とデキていた
※44 主人公機はザク改かもしれないが 主人公はアルフレッド・イズルハでバーニィではないぞ ただスパロボやGジェネでポケットの中の戦争が参戦すると主人公格扱いされるのがバーニィことバーナード・ワイズマンな訳だけど(序にザクオタク扱いもされる)
シンは実力的に格上のキャラが2人(キラ、アスラン)がいたのがきつかった キラは何とか届いたけどそれ以上の化物のアスランには 一方的にやられただけだったし 種割れしてない通常状態のアスランに種割れして挑んでも劣勢になるって 話にならねえ・・・
不遇というと三日月かね、2期からガエリオ優遇しすぎ シンは最初からコイツ性格どうにかできなかったのかよという気持ちが強すぎる コウは漫画版含めれば大分報われたような気がする
ステラの件は戦犯ネオだろ。
主人公機なら断然ウィングガンダムだよな 1話で墜落 2話で主人公が爆破しようと試みる 10話で自爆 その後再戦を要求してきた相手に修復されたけど使ったのは別の機体 その後又乗り捨てられる OZが回収するも最終話で大破 ちなみに他に使われた機体は改修や改造を受けるなどの強化イベントがあった ちなみに後期主人公機は(ある意味で)試作機ポジション 此処迄扱いが悪い主人公機はまずいない え?ディスティニー?・・・・・アレはシンの扱いが悪かったから・・・・
シンは扱い悪かったけど、主人公にする気がないからああいう設定にしたんじゃね? 主人公降板を想定してああいう設定にしたみたいな アニメ(とそれに沿った小説版)だけでなく漫画版でも偉い人に食って掛かったり、ステラの件で残り街や自分がフリーダムに助けられたのにそれを恨む描写があったから ボンボンで主人公だったのは単純にシン視点ってのもあったかと
コメント一覧
ウラキ
ポケ戦アル
やっぱりウラキかなあ。
仕事運も女運も無さすぎやで。
イオとダリルのどっちか
アムロ:戦争で家族バラバラ。腫れ物扱いされてもめげずに心の暖かさを提唱。
カミーユ:戦争で両親をなくす。
ジュドー:戦争孤児。
ドモン:ガンダムで家族バラバラ
扱いが不遇となると、ゲームでは主役扱いされないポケット中の戦争のアルじゃないかな?
作中で酷い目に遭うことよりも、実質○○が主役だよねとか言われちゃう事の方が悲しい
シン以上は居ないだろ
あの描写は最初からスケープゴートか当て馬のつもりだったとしか思えん。
>>8
シンは素材も良くないって思ったので当て馬のつもりだったのかもな
主人公補正を掛けてるであろうボンボン版でも
国家元首に喧嘩売ってしかもナアナア、違反して開き直ってろくなお咎めなし、デストロイ戦で被害食い止めたはずのキラを逆恨みするのは一貫してたし
シンとミカは相手側も大概なのに一方的に悪者みたいなおかしい描かれ方だったからな
そういう意味での不遇さならこの2人に追随する者は居ないだろう
ダントツでウラキだろ。
考え次第じゃ今回の3人の中で一番不遇の可能性あるぞ。
キオ
>>10
よくシンが主人公してるって言われてるボンボン版だとキラにもフォローが入ってる
ステラの件も、フリーダムを見てステラが暴走するのではなく
シンの説得でステラは正気を取り戻すが、デストロイはダメージによってコントロールが効かなくなっていた
シンはステラに気を取られ気づいていなかったからこそ、キラは苦渋の決断でデストロイを破壊してステラを殺害
わずか一コマながら、キラが苦しみながら攻撃したのがわかるようになってる。
そしてその直後にシンVSキラ。
後から「あの時は本気で~」とか言い訳するのではなく、シンの「ステラだってこの戦争の被害者だったんだ!」って言葉に動揺。それでも、エクスカリバーに貫かれながらもサーベルで裂くことでコックピットやエンジンへの致命傷を避けてるような描写
制作側から嫌われた(見捨てられた)と言う意味での不遇さはシンと三日月がぶっちぎりで三人目は居ないレベル。
設定上の不遇なら色々居そうだが。
フリットだって地位は有っても心に少年時代の痛みを抱えたままあの年まで生きるって相当な不遇と言える。
シンは不遇だけどそれ以上に設定段階で詰んでないか?
「国家元首に喧嘩売ってナアナア」「怪しい議長の手駒になり加担する」「軍事違反して開き直る」「ステラがデストロイに乗った時も状況的にはフリーダムがいなきゃもっと被害増えたって感じなのにシンがフリーダムを恨む」ってのが基本設定なので、良主人公になれる未来は見えなかった
一番主人公してたであろう高山瑞穂版でも↑は変化なかったし
寧ろアニメ以上にキラに非がないような描写をしたせいでより逆恨みみたいになったような
>>13
あの漫画はシンがずっと主人公してたって言うけど
正直この漫画のこのシーンのせいでシンが「お前がステラを殺した」「フリーダム!よくもステラを」って言う所で独善性が増したようにしか思えん
>>9>>13>>15>>16の補足
ぶっちゃけ種死は設定段階で問題があったのは他にもある
ボンボン版は
・アスランの女難なし
・脱走もアスラン単独
・ネオが戦争の犠牲者でムウと別人って事を匂わす
・シンの相手がステラ一択
って改変があるけどそれでもシンが国家元首に喧嘩売る、軍事違反して開き直る、その癖ろくなお咎めなし、デストロイ戦で被害食い止めたはずのキラを逆恨みする所や
アスランがキラが撃墜された&自分の軍のトップ(議長)の考えに賛同できないって理由って他軍に裏切のが前提だったのでそれありきのストーリーって時点で詰んでた
ピクシーのパイロット(ボルククライ)
ガンダム乗る度にクソ上司から土下座を求められる人。一騎打ちで勝ってもガンダムは大破で最終的に砂漠に放置。その後は不明。
シンは最初から微妙だったから不遇に違和感ないけど、三日月は割とハッピーエンド気味だしなぁ。
不遇と言っても
「設定からして好かれる要素がない」ってパターンや
「出番が足りない」ってパターンもあるからバラバラ
※19
子供残したし仲間を逃がすっていう最低限の結果は出したとは言えアレをハッピーとはちょっとなあ。
制作側から 「成長させる気はない」「報いを受けるべき」なんて言われちゃう主人公だぞ?
二期は主人公だったかどうかすら怪しいが。
シンは不遇、スタッフに嫌われてそうだけど
基本設定の段階で素直に好かれるキャラにする気が見えなかったのも痛い(主人公なのに)
あくまでストイックな復讐キャラなら良かったんだけど
元首とか偉い人間に突っかからない、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた
他のメディアでいっそのこと「ストックな復讐キャラ」に変更してれば良かったんだけど上記の難点は共通させちゃったからな
シンの元ネタはカミーユなので「素直に好かれるキャラにはしない」ってのは外せなかったんじゃね?
問題はその「素直に好かれるようなタイプじゃないキャラ」を使って面白く出来なかったスタッフにも問題があるんじゃ
>>22の訂正
〇元首とか偉い人間に突っかかったり、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた
×元首とか偉い人間に突っかからない、誰かを逆恨みしないと話作れないって時点で詰んでた
初期設定に関係なく製作陣は最初からシンを主人公として扱う気はなかったよ
第1話からアイキャッチが前作主人公だった
最初からあいつを主人公に差し戻すつもりだったんだよ
富野「来年、不遇主人公のガンダム作ります」
シンの場合はせめて家族の死因がもっと共感できるものだったらありだったのかもしれないが、避難が遅れた挙句に妹のわがままに付き合った結果だからな・・・
とりあえず
人生や経験で不遇な主人公は多いけど、主人公格としての扱いが悪いタイプは少なめだよな
ちなみに補正が掛かり過ぎはウッソとベルリだよな
シンとカガリの話はいくらでも美味しく料理出来たのになあ
あんだけ対立させといてそのあと会うこともなけりゃお互い思い出すこともないって何の意味があったんだよっていうね
種死という作品において1番手を取り合うところを描かなきゃいけないのこの2人だろうに
フリットとか?
あんなに頑張って結局隠棲して見た目若いが老婆の介護して看取るだけのロランも相当だぞ
本人は不遇と思ってないところがまた泣ける
※21
>アレをハッピーとはちょっとなあ。
結局は死んだからハッピーエンドではないのだけど、一期のころからも最善を尽くさない結果だから当然に近い。(一期でこれをしてビスケットが死んだのに成長していない)
他のガンダムなら、限界以上を見せるなりする場面で余力を残して戦うから、味方も含めて生き残りが少ないが、鉄血ではあの場面で限界以上にすると植物状態決定なので、半死に状態のまま終わりたい甘えで死んじゃったけど、目的のほとんどは遂行してるから、ハッピーエンド気味かな、と。(あくまでも死=バッドではない前提でだけど)
制作からの扱いが不遇って意味だとシンがもう圧倒的過ぎて三大どころか二人目も該当無になりそう(三日月が辛うじて?)
>>25
スタッフは引き続きキラ主人公にするつもりあったけど
スポンサーか上層部から新主人公を作ってくれって頼まれてそっからシンが出来たんだっけ?
でもどうしてもキラ主人公にしたくてそうする流れを作ったって事かな
最初からキラを主人公に返り咲きにする布石を散りばめてたんなら
三日月本人はそうは思ってなさそう
個人的にはフリット、シン、ドモンって感じ
三日月はやりたいことをやりきって逝ったからなあ。不遇というのとは違うと思う。しっかり最初から最後まで扱いも主人公だしさ。
このお題なら制作側(監督、脚本家)の他キャラ贔屓によって扱いが悪かった主人公じゃね
種死と鉄血なんてキャラ贔屓で有名な作品だからな
キラは殿堂入りな位分かりやすいが、鉄血もガエリオが主人公とかほざく馬鹿が沸いてる位だったし、マリエッタなんて呼ばれるキャラも作り上げたからな
作中の境遇ならシンも三日月も最終的にはマシな部類だろう
フリットは曇らせれば曇らせるほどいいキャラになってくるよな
悲しみを共有するユリンは無くしたけど、妻に同じ悲しみを味合わせることだけは阻止したから、まぁ家族さえ失われければどれだけ悲惨な目にあっても耐えること自体は出来るんだろうけどね
シンくんだけじゃなくヒロイン途中交代のルナも中々
そのラクスも凄いサイコ化しちゃってたし福田はなにがしたかったのか感
>4
イオがダントツで不遇すぎる
ダリルはダリル教に囲まれているから不遇って事はないだろ
>>39
種死は全体的に主要キャラはアニメより漫画の方が扱いマシなんじゃね?
アスラン絡みにしても
ジエッジ版もアスラン女難もアニメほどしつこくない
ボンボン版はそもそもアスラン絡みなしで脱走ネタもアスラン単独(メイリンもオペ子その1的な背景に徹する)
※39
>福田はなにがしたかったのか感
続編への伏線だったかと。…その続編は、どっか行ったままだけど。
※40サンボルはまだ完結してないけどイオはかなり可哀想だよな。
最後にどうなるかまだわからないからまだ不遇に入りはしないが。
なんだかんだでバーニー辺りじゃね?
新兵でいきなり難易度高い潜入任務、先輩仲間は悉く戦死、潜入先が核攻撃されるのを逃れたのに仲良くなった子供達の為にザクでアレックスを倒さないと行けない無理ゲーして死ぬのにやる必要が実は無くてマジ無駄死に。
トビアも不遇だよな
ひょんなことから海賊軍と木星帝国に身を投じる
木星戦役終結後は公式には死亡扱いされている為宇宙海賊を続ける
木星帝国最後の作戦を阻止するために二荼毘木星軍との戦いに身を投じ行方不明
その後の展開は
テテニスのそばにいるために整形と同時に名を捨てる(ちなみに失明している)
其の為に付いた嘘で四苦八苦
弟分が出来たが愛娘と仲良くなりすぎる虫だった
宇宙細菌に関するもの事を解決したが弟分と愛娘は帰還できない状況にいた
政治闘争に負けて妻(テテニス)を人質に取られ軟禁状態になる
十数年後愛娘と再会できたが弟分とデキていた
※44
主人公機はザク改かもしれないが
主人公はアルフレッド・イズルハでバーニィではないぞ
ただスパロボやGジェネでポケットの中の戦争が参戦すると主人公格扱いされるのがバーニィことバーナード・ワイズマンな訳だけど(序にザクオタク扱いもされる)
シンは実力的に格上のキャラが2人(キラ、アスラン)がいたのがきつかった
キラは何とか届いたけどそれ以上の化物のアスランには
一方的にやられただけだったし
種割れしてない通常状態のアスランに種割れして挑んでも劣勢になるって
話にならねえ・・・
不遇というと三日月かね、2期からガエリオ優遇しすぎ
シンは最初からコイツ性格どうにかできなかったのかよという気持ちが強すぎる
コウは漫画版含めれば大分報われたような気がする
ステラの件は戦犯ネオだろ。
主人公機なら断然ウィングガンダムだよな
1話で墜落
2話で主人公が爆破しようと試みる
10話で自爆
その後再戦を要求してきた相手に修復されたけど使ったのは別の機体
その後又乗り捨てられる
OZが回収するも最終話で大破
ちなみに他に使われた機体は改修や改造を受けるなどの強化イベントがあった
ちなみに後期主人公機は(ある意味で)試作機ポジション
此処迄扱いが悪い主人公機はまずいない
え?ディスティニー?・・・・・アレはシンの扱いが悪かったから・・・・
シンは扱い悪かったけど、主人公にする気がないからああいう設定にしたんじゃね?
主人公降板を想定してああいう設定にしたみたいな
アニメ(とそれに沿った小説版)だけでなく漫画版でも偉い人に食って掛かったり、ステラの件で残り街や自分がフリーダムに助けられたのにそれを恨む描写があったから
ボンボンで主人公だったのは単純にシン視点ってのもあったかと
コメントする